↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する…
>>続きを読む今作は新潟が舞台 いつものようにベテラン車掌のフランキー堺 大卒エリートで車掌見習いの森田健作 フランキーの両親に元機…
>>続きを読む今回は鹿児島を舞台に車掌であるフランキー堺と乗務員団令子、お見合いの相手香山美子との三角関係を展開する シリーズ6作…
>>続きを読む裕次郎が好きだけど、これは違うって思う作品を見るととてもガッカリしてしまう。 この作品初見。「憎いあんちくしょう」の監…
>>続きを読む前作「出世コースに進路をとれ」とほぼほぼ同じメンツがハワイのパイナップル王(左卜全)の娘(団令子)を巡って繰り広げるド…
>>続きを読む長門裕之さん主演でふたりの対象的な女性との関わりを描いた作品 広告代理店でアドバルーンを上げるバイトをすることになっ…
>>続きを読む父の敵を討ちたい貧乏浪人な兄と、武士を捨ててヤクザになった弟が再会してから始まるコメディ時代劇。いや本当に笑えて面白い…
>>続きを読むみなさんがおっしゃる通り、観れば死神役の有島一郎の魅力に誰もがノックアウトだろうけど、こういう魂が抜けきった役なら船越…
>>続きを読む『貸間あり』や『幕末太陽傳』等を思わせるドタバタ風喜劇。ナレーションベースのオープニングのテンポの良さや洒脱さ、いいと…
>>続きを読む2021/7/31 「番頭はんと丁稚どん」シリーズの2作目。大阪、天神祭の当日。観ているうちに慣れてはくるものの、今回…
>>続きを読む2021/5/9 大阪道修町の薬種問屋七ふく堂。崑松演じる大村崑に若干のあざとさを感じるものの、丁稚の崑松と番頭の雁七…
>>続きを読む大川博士一家に十年間奉公していたおヤエは退職金代わりに、アメリカに永住した博士の家を貰うことになった。家には月賦金が残っていたが、一部屋七千円で三部屋を貸すことで、一年後におヤエのものにな…
>>続きを読む福島から上京した女中・おヤエが玄関を開けるや、夫婦喧嘩の声。見かねて仲裁に入ると「丁度いい。今日こそは出て行く」と奥へ去ってしまう奥さん。旦那さんには「家で働く以上、夫婦喧嘩の仲裁くらいや…
>>続きを読むおヤエには苦学しながら大学に通う、孝志というたった一人の弟がいた。弟が立派な社会人に成長することを夢みて、おヤエも一生懸命働いたが、旅館の女中の給金では学資にもこと欠く始末。そこで、おヤエ…
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