七つの大罪 憤怒の審判のネタバレレビュー・内容・結末

『七つの大罪 憤怒の審判』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初から最後まで一気見。
とにかく恋愛要素が凄い。
敵も味方も登場人物のほとんどが誰かしらに恋してて、それが原因で戦っている。
話の本筋は種族間での戦争ではあるが、結局発端のメリオダスとエリザベスも…

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聖戦の終演。愛の力は偉大なり、ご都合主義も話は面白い。演出も安定してよかった、作画はギリギリ。バトルシーンもっと頑張ってもらいたかった。シーズン1が一番よかった。
面白かった
兄弟仲良くなったのは嬉しい
ゼルドリスとゲルダ可愛い
団長とバンがホークにお兄ちゃんの歌歌ってあげるところが一番感動した
混沌は今後暴走するというフラグを立てて終わったな…

絵柄があまり好きじゃないと思いつつも最後まで見てしまった作品。
総じて面白かったけど、作画崩壊だったり、どんどんカップルができていくのだったり、最後の駆け足具合だったり…に突っ込みたいこと満載だった…

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シーズン5が1番よかった。
炎に包まれているエスカノールにマーリンがキスしてできた顎の火傷を生きた証にするのかっこよすぎ、、、

総論です。
魔王倒して終わったほうが綺麗だったかなと思います。そこまでは良かったです。最後の混沌の下りは続編への伏線なのかな?今期ではいらなかったように感じる。あと私が見逃してるのか理解できてないの…

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たくさんの愛が詰まってて所々涙😢
バンの猫みたいに笑った顔が好みすぎる
絵柄あんま好きじゃないとか思ってたけどストーリー良くて見始めたら気になんなかった!
こんな愛の話だったとは。
聖戦ちょっと長いって思ったけど、13話のラストでの飲み会がなんかよかった。EDウーバーだし。
ラストの混沌ってちょっとよく分からんかった
二度目の親父との戦い、必要だったか…?
あと最高神には全くノータッチだったのはバランス悪い気が……

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