原作、週刊少年マガジン鈴木央(なかば)
純粋に面白い王道ファンタジー。
七つの大罪のメンバーが個性的で飽きない。
第一話と最終話だけ作画が凝ってる感じがしました。
第一弾のラスボスのヘンドリ…
最初は面白いなと思えていたけど、観進めるうちにやたら悪役の悪行の幅がだけ広く、物語の展開が「悪者だと思っていたら味方で、実は過去にこんなことが」のワンパターンが繰り返されることに飽きてしまった…
最…
途中まで見たけどハマらなくて離脱。
女巨人と喋る子豚が可愛かったくらいの印象しか残ってない。
そもそもタイトルになってる七つの大罪メンバーが集まるのめちゃ遅いし、話の流れが掴みにくい。ONE P…
(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS