ひぐらしのなく頃に 卒のアニメ情報・感想・評価・動画配信

Filmarks内から
  • Filmarks
  • ひぐらしのなく頃に 卒の情報・感想・評価・動画配信
シーズン2
ひぐらしのなく頃に 卒
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}

    ひぐらしのなく頃に 卒（2021年製作のアニメ）

    公開日：2021年07月01日

    制作会社：

    再生時間：24分

    3.3

    あらすじ

    原作

    監督

    シリーズ構成

    キャラクターデザイン

    主題歌／挿入歌

    出演者

    保志総一朗
    前原圭一

    中原麻衣
    竜宮レナ

    ゆきのさつき
    園崎魅音・詩音

    かないみか
    北条沙都子

    田村ゆかり
    古手梨花

    茶風林
    大石蔵人

    大川透
    富竹ジロウ

    伊藤美紀
    鷹野三四

    関俊彦
    入江京介

    宝亀克寿
    北条鉄平

    堀江由衣
    羽入

    折笠富美子
    知恵留美子

    日髙のり子
    エウア

    PR
    Prime Video
    Prime Video
    初回30日間無料
    見放題
    U-NEXT
    U-NEXT
    初回31日間無料
    見放題
    DMM TV
    DMM TV
    初回14日間無料
    見放題
    Rakuten TV
    Rakuten TV
    登録無料
    レンタル
    FOD
    FOD
    見放題
    TELASA
    TELASA
    月額990円（税込）で見放題
    レンタル
    dアニメストア
    dアニメストア
    初回31日間無料（31日経過後は自動継続となり、その月から月額料金全額がかかります。）
    見放題
    J:COM STREAM
    J:COM STREAM
    -
    レンタル
    >>動画配信サービスの詳しい情報を見る
    2025年7月更新：最新の配信状況は各サイトでご確認ください
    PR
    01
    鬼明し編 其の壱
    昭和五十八年の六月。 雛見沢に引っ越してきた圭一は、村に住むレナたちとの新しい生活を楽しんでいた。 そんな六月のある日、レナは一緒に暮らす父親の態度がどこかよそよそしいことに気づき、不信感を募らせる。

    コメント14件

    拍手2回

    02
    鬼明し編 其の弐
    父親がホステスの間宮リナに貢いでいることを知ったレナは、幼い頃に自分のせいで家族がバラバラになってしまったことを思い出し、二度と同じ失敗をしないために、家族を壊す者と戦う決意をする。

    コメント11件

    拍手4回

    03
    鬼明し編 其の参
    自分の犯した罪を圭一に気づかれてしまったと思い込んだレナは、大石刑事がリナの行方を調べていることを知り、自分の内側から湧き上がる疑心暗鬼に絡め取られていく。

    コメント12件

    拍手4回

    04
    綿明し編 其の壱
    惨劇を回避するために圭一の背中を押したつもりでいた梨花は、圭一とレナが殺し合ったことを知り、絶望する。 それでも、惨劇の起こらない世界を信じて、梨花は前を向く。

    コメント11件

    拍手1回

    05
    綿明し編 其の弐
    大好きな圭一から人形を貰った魅音は、心ここにあらずな様子で、幸せな時間を過ごしていた。 しかし、バイト中に圭一が詩音と一緒にいる場面を目撃したことで、魅音の心は激しく揺れ動く。

    コメント11件

    拍手2回

    06
    綿明し編 其の参
    オヤシロさまの祟りから圭一を守り抜くことを決意した魅音は、黒幕と信じ込む御三家のひとり、お魎を尋問するため園崎家の地下に監禁する。 しかし、その時すでにお魎の息はなく──。

    コメント12件

    拍手3回

    07
    祟明し編 其の壱
    何度世界を繰り返しても惨劇を止められないことに、絶望する梨花。 心を痛める羽入もまた、自分の無力さに苛まれていた。次の世界が始まり、涙を流す梨花を親友の沙都子は優しく諭すのだった。

    コメント8件

    拍手1回

    08
    祟明し編 其の弐
    叔父の鉄平と暮らすことになった、と沙都子に告げられた梨花。 鉄平の改心を知らない梨花にとって、それは最悪の世界の始まりを意味していた。 梨花は、必死に沙都子を引き止めるが──。

    コメント8件

    拍手1回

    09
    祟明し編 其の参
    泣き叫ぶ沙都子の姿を見て、圭一たちは一刻の猶予もないことを思い知らされる。 沙都子を救いたい一心で団結する部活メンバーの姿に、すべてを仕組んだ人物はひとりほくそ笑む。

    コメント5件

    拍手1回

    10
    祟明し編 其の四
    雛見沢連続怪死事件の真相解明に執念を募らせる大石は、助けを求める鉄平からもたらされた真実を利用し、祟りの矛先を北条家に向けることで囮として利用することを思いつく。

    コメント9件

    拍手2回

    11
    祟明し編 其の伍
    綿流しの日、家まで迎えにきた梨花に、新しい服に着替えた沙都子が笑顔で顔を覗かせる。 北条家の中で繰り広げられた惨劇に気づかないまま、梨花は沙都子と一緒に祭りへと向かう。

    コメント8件

    拍手1回

    12
    神楽し編 其の壱
    終わらない惨劇に、梨花の精神は限界に達しようとしていた。 今の雛見沢がかつての姿とは違うことを感じ取った羽入は、梨花に与えた不完全な力を修復することを決意する。

    コメント8件

    拍手1回

    13
    神楽し編 其の弐
    梨花と沙都子の物語を鑑賞するエウアの前に、羽入が姿を現す。 エウアによって仕立て上げられた惨劇を引き起こす者の正体を知り、羽入は激しく動揺するのだった──。

    コメント7件

    拍手1回

    14
    神楽し編 其の参
    すべての真実を知った梨花に、魔女の瞳を持つ者が銃口を向ける。 それは、たったふたりしかいない、繰り返す者同士の永遠に続く戦いの幕開けだった。

    コメント12件

    拍手2回

    15
    神楽し編 其の四
    悠久に続く戦いの果てに、繰り返す者を本当の意味で殺すことができる神剣・鬼狩柳桜を手にした梨花。 様々な想いが去来する中、梨花は最後の決断をくだす…。 これは、ヒトならざるモノとして運命に抗う少女たちの、“卒業”の物語──。

    コメント7件

    拍手2回

    もっと見る

    『ひぐらしのなく頃に 卒』に投稿された感想・評価

    てるる

    てるるの感想・評価

    3.8
    0

    やり尽くしたと思っていたひぐらしに新たな衝撃をもたらした｢業｣

    今までは前原圭一を中心に回っていた運命が、梨花と沙都子が中心となる。

    この｢卒｣は｢業｣の種明かし編。
    そして解決編でもある。

    …

    >>続きを読む
    ほべー

    ほべーの感想・評価

    -
    0
    記録用
    いさち

    いさちの感想・評価

    3.0
    0
    記録用
    ぴ

    ぴの感想・評価

    3.5
    0
    終わり方がひぐらしの全て解決したから見てよかった。
    が、何かトラウマを植え付けられた気がする。
    ネコチャン

    ネコチャンの感想・評価

    2.5
    0
    観なかったことにします。
    SSR鉄平に免じて2.5つけて差し上げます。
    カバネリスト

    カバネリストの感想・評価

    4.5
    0
    最後雑なのが残念
    りりとらだむす

    りりとらだむすの感想・評価

    3.0
    0
    俺たちのひぐらしは消えた

    これはドラゴンボールです
    たると

    たるとの感想・評価

    -
    0
    記録
    シェヴァリエ

    シェヴァリエの感想・評価

    3.9
    0
    前作「業」の解答編。
    ラストぽかーんってなったけど
    それまではまたまた面白く
    毎週そわそわして待ちきれなかった

    そして、ひぐらし卒業。
    Perry

    Perryの感想・評価

    4.0
    0

    昭和58年のその後やら、**ちゃんを超える上位存在の登場やら、ひぐらしの世界観がさらに広がる公式からの供給なんだけども、やっぱりファン向けの内容だとは思う。

    どんな形であれ、ひぐらしが鳴き続けてく…

    >>続きを読む

    今話題のおすすめアニメ
    2025/08/03 23:00現在

    もっと見る

    あなたにおすすめの記事

    ©2020竜騎士07／ひぐらしのなく頃に製作委員会