にゃん

100万の命の上に俺は立っている 第2シーズンのにゃんのネタバレレビュー・内容・結末

2.7

このレビューはネタバレを含みます

シーズン1の時の感情がどうも思い出せないまま鑑賞スタート。もはやゲームの世界に飛ばされることには慣れて、どうミッションをこなすか、ゲーム内で死ぬことに関してはもはや恐れずチャレンジして死んで作戦立て直してって感じだった。シーズン1の方がもっと緊迫感があって好きだった…かも??

内容↓
ゲームマスターからの最後のミッションは村の滅亡から救うこと。
まさか途中で出会った娘(村から逃げてきた)が悪のボスだったとは。
少女は記憶を操る能力を持っていて、村人の記憶を自分が同じ村の人間なんだ、と書き換えたのだ。精神的障害を持っていた少年には効果はなく、そこで綻びが出来、主人公が気づいたのだった。
戦いには勝てないと思われたが、少女の手につけた傷に植物の種を置き魔法の力で急速に育てたことで、少女は植物と化し戦いは終わったのだった。
にゃん

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