エピソード38
第1126話 迫る絶望!大将黄猿の憂鬱な任務

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あらすじ
聖地マリージョアに到達したくまは、兵士達取り囲まれながらも前進を続ける。どこに向かうのか、何が目的なのか。歩みを止めることなく突き進むくまの前に、サカズキが立ちふさがる。
「自我はとうに消えた筈…!!」と、攻撃を浴びせるサカズキはだったが、くまは再びどこかへ消えてしまうのだった。
混乱のエッグヘッドでは、ルフィと黄猿の戦いが続いていた。
黄猿は姿を光に変えてルフィを翻弄、「殺してェわけねェでしょうが…!! ベガパンクとは長ェ付き合い…」と呟きながらルフィを派手にぶっとばす。ルフィは、サニー号を運ぶベガフォース01をブチ抜き、さらにはバリアまで突き破って外に飛び出してしまった。
その頃、研究層指令室では、ベガパンクがエジソンと共にフロンディアドームの解除に成功していた。沸き立つ一同だったが、突如黄猿が姿を見せ、騒然となる。絶体絶命かと思われたその時、軽快なリズムを響かせながら、ルフィが舞い戻る!
かなた
まほ
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ニカイドウ
てこ
ぁぃぁぃ
蛇メタラー
クミンシード
ベイ
(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション