エンディング入った時のワクワク感たまらん。
目の前にある「今」をひたすら守って未来に繋げていくのか、価値ある未来への通過点としての「今」を守るのか。どっちの言い分も正しいからこそ考えさせられたかも…
大学生・余賀公麿は、突然現れた金融街の使者・真坂木に「未来を担保に、ご融資させていただきます」と言われ、多額の金を銀行口座に振り込まれる。
公麿はその金に何気なく手をつけるが、そこで公麿を待っていた…
★なんだろう。ノイタミナで絵は綺麗だし、さすがの豪華声優だし、『未来を担保にディール(戦いを通した取引)をしてお金を稼ぐ』っていうアイディアもすっごくいいのに、結局このアニメが何を伝えたいのかが全然…
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