ワンダーエッグ・プライオリティの6の情報・感想・評価

エピソード06
パンチドランク・デー
拍手:2回
あらすじ
戦いに慣れつつある4人の前で、ミテミヌフリの一部が突然「アンチ」へと姿を変える。アンチが狙いを定めたのはエッグの中の少女ではなく、アイたちだった。新たな敵の出現に苦戦する4人に、アカと裏アカはとある「お助けアイテム」を渡す。エッグの世界での戦いが徐々に変化する中、現実世界ではアイの母・多恵が持ち掛けたある提案が、アイの心を大きく揺り動かす。
コメント12件
ひるね

ひるね

このコメントはネタバレを含みます

タイトル回収 「ワンダーエッグプライオリティ」
高橋

高橋

先生と親の付き合いいややなあ
りりうむ

りりうむ

このコメントはネタバレを含みます

自分の気持ちって自分でも分からない。人の気持ちなんてさらに分からない。 濃密だったため、2時間の映画を見ている気分だった。 今回は絵が格別に綺麗だ。 これはパンチドランクですわ ワンエグ大人って本当にキモい タイトル回収うれしい アイはちゃんと三角コーンで窓をぶち壊せて偉いよ。 ヤエちゃんは信じて欲しかっただけなんだ。だって視えているんだもんね。治そうとかじゃなくて信じる。 #にゃらめるこーんず
サクラ

サクラ

アイの軸が徐々に定まってくる。 スタンスみたいなものを自分なりに創り上げていく。 4人の登場人物が、人1人の中に生まれる複雑な葛藤の側面をわかりやすく示している。 だが今回もそうだが、キャラの心情が作品の中でうまく辿れない。 なぜそうなるのかわからない描写がある。 そこには拾えていないメッセージがあるのかも。 いよいよ折り返し。 この後、どう4人は成長または破綻し、自らの道を選んでいくのか楽しみだ。
あんへる

あんへる

このコメントはネタバレを含みます

割と唐突にタイトル回収回が来たな。 あれ一瞬ソウル○ェムかと思ったぜ!w 生死をかけた戦いよりも家庭の事情の方が重要だったりする。 ラストのアイの決断は変化なのか決別なのか、それとも…
虎舞羅ーコブラー

虎舞羅ーコブラー

今回、たった24分の内容が映画の様に濃密に描かれていた。 これまで戦っていた敵が"アンチ"という立場のキャラとなり、そしてアイの母と先生がお付き合い…?これまでよりも更に悩みが複雑化してきた。 先生に悪い見解を抱くリカとねいる、そしてそれを否定する桃恵。果たして先生には隠した“本性”があるのか。桃恵の親友の自殺と、先生には関係性があるのか…。 嫌な予感が当たらない様に…、、
いいね!3件
ゆけちゃす

ゆけちゃす

毎回だけど、表情や仕草が神がかってる。
いいね!2件
なんくるある

なんくるある

大戸アイ「私!私、学校行きます!」
Lim

Lim

母も先生もキモーーーーーーーー😨😨😨 最後の髪かき揚げるアイ可愛かった…好きって認めたって事???
三三二

三三二

沢木家、顔が好きすぎる、エモい、アイどっち、、、好きだったら厄介じゃん、🥲🥲
slow

slow

今までで一番濃密、濃厚なエピソードだった! タチの悪いアンチをキャラ化したのも面白いわ、タイトル回収も潔いわ、霊感や幽霊さえも出すわ、さらに新アイテムの登場するわ、さらにさらに母と先生が…!? などなど語り尽くせないほど目まぐるしい展開の嵐だった。 しかし、最後のアイの決断だけは全く理解できんかった。最近の女子ならアイの論理思考が分かるのかな?だとしたら脚本の野島さんはすごい。
いいね!2件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

これまではバトルアニメのテイストが押していて、野島伸司色というか、作家性は控えてた。 けど後半の"展開"で、遂に滲み出したかも。見えない軋みを感じたアイ、すぐ側の"疑惑元"。ねいるとリカの見解を、真っ否否定する桃恵。 何か来週、再来週で恐ろしいこと起こりそう…それこそ過去の野島さんの"某作品"そうだった…
いいね!1件