CLANNAD -クラナド-の9の情報・感想・評価

しんどすぎる。風子とのこと、もう誰も覚えてないの苦しすぎる。最初のころ謎の星の彫刻なんなんって思ってたけど、めちゃくちゃ感動した。ひとでなんよ。

風子ルート終わり。いい結婚式だった。次回予告はMAD風。

風子ォ…もう誰も思い出せなくなっちゃったのか 良くいえば30分の枠に収まるボリュームじゃないと思う

再視聴。 風子ルート。key節炸裂で設定は本当に意味が分からないんだけど、不思議と感動させられる。

いい最終回だった……

... 最高かよ😢ストーリーうま

めっちゃ良かった、風子〜ㅠ_ㅠ

アニメ版CLANNAD（特に学園編――1期+2期9話まで）は、過去作のAIR・Kanonと比較するとシナリオの構成にだいぶ難があるという評価なのだが、それでも風子編は素晴らしいまとめ方だったと言わざるをえない。 まさに泣けるアニメのお手本といえる演出で、ラストの「ヒトデ！」のとこは原作より泣けた。 丁寧な一方、日常パートに尺を使いすぎ感はあり（風子マスターとか風子参上とかは原作信者向けすぎるネタだし）、それならことみルートにあと1話足してほしかったーと思わんでもない。 学園編で一番シナリオに力が入っているのは、やはり風子とことみが二大巨頭なので、他のサブヒロインのエピソードや（原作リスペクト要素を含む）遊び要素を削ってでも、ことみシナリオは丁寧にやってほしかった。 アニメから入った人にCLANNADという作品の素晴らしさを伝えるには、ヒロインの魅力や原作リスペクトよりも、もっとシナリオに力を入れてほしかったなと個人的には思うのだが、風子狂信者がスタッフにいたのかな… なお、ことみルートを書いた涼元悠一は、ファンタジーとギャップと総合力で勝負する麻枝准とは真逆の、リアリズムとライティング能力で戦う点から、久弥直樹の後継者と言えるが、実は麻枝准の書いた風子ルートもまた、だーまえの敬愛する久弥直樹――Kanonのあゆシナリオへのリスペクトが多分に込められたシナリオである。 設定だけを見れば、風子は色んな意味であゆの使い回しだが……その泣かせ方や展開を比較すると、久弥直樹（あるいはその後継の涼元悠一）とはまったく異なり、やはり麻枝准特有のものであることがわかる。 まず何と言っても、「Ana」と「空に光る」という音楽（しかも「空に光る」に関してはBGMとしては不適な展開を持った曲を、映画的にシンクロさせるためにシナリオに合わせて盛り上がる前のところをループさせる仕組み付きで――これはアニメ版でも見事に再現されていた）やCG演出を使った、総合力で泣かせる演出は、文章のみで泣かせる久弥直樹や涼元悠一とは大きく異なる 。 そして、記憶から消えてしまうという、唐突ながらも幻想的で問答無用で泣かせる設定はいかにも（良くも悪くも）麻枝准的。 何よりキーアイテム的な「ヒトデの木彫り」について、特に深い意味はなく、いわゆる伏線回収的なものはない（由来だけは説明されるが）。 ことみの意味深なアイテムや言動が、過去編で全て緻密に回収されたのとは、大きな違いだと言えるだろう。 しかしこの辺の「ナンセンスさ・不条理さ」は、泣かせるにしても笑わせるにしても、だーまえ特有のものだ。

💮

やっぱり風子ルート良すぎる。大傑作。 風子が病床にいるシーンは一切描かれていないのに、登場人物たちの会話から手に取るように分かる風子の状態。 朋也の「絶対忘れたくなかったのに、！」がもうしんどい。 確実に彼女は存在していた。 また後で会おうね、ふうちゃん

このラストの持って行き方、最高 良いストーリー どうせファンタジーなら、架空なら、幸福最大化だよね👏

久しぶりに観ました。 マジで涙腺崩壊した。風子編は初見殺しだと思うので気をつけて下さい。

岡崎は渚ちゃん好きなのか？笑 ふうこ、家族なのか？ 翌日には見えなくなってるふうこ…ふうこ、みんなには見えなくなってるけどちゃんと結婚式来てくれたのね…よかったよかった…