ベルサイユのばらの7の情報・感想・評価

エピソード07
愛の手紙は誰の手で?
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あらすじ
気弱で地味な王太子は、アントワネットに気後れして彼女の相手をほとんどしなかった。淋しさと退屈から、アントワネットはお忍びでオペラ座の夜会に出掛けてしまう。そこでパリに滞在中のスウェーデン貴族フェルゼンと運命の出会いを果たす。その後、宮殿を訪れるようになったフェルゼンとアントワネットの仲を利用し……。
コメント5件
スター

スター

このコメントはネタバレを含みます

この回も面白かった。窮屈なベルサイユを夜に抜け出てパリに行き、仮面舞踏会にお忍びで参加したマリーアントワネット。 そこで彼女はスウェーデンの貴族フェルゼンと、運命的な出会いをする。
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なつめ

なつめ

ルイ16世がマリーアントワネットのことを大事に思っていてよかった(オスカルがそれを知っているのも)
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naomi

naomi

まだ若い、18歳。 楽しく遊びたいだろうし、恋だってしたい、でも、自由を謳歌出来る身分では無い、辛いね。
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らまんば

らまんば

おい若造! ってオスカルもアントワネット様もフェルゼンもみんな同い年よね?(フェルゼンは年上だと思ってた) 『歴史的愛の第一幕 〜出逢い〜』の回
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びちょんくん

びちょんくん

デュ・バリー! お前まだ元気なのか!!! フェルゼンってなんで仮面舞踏会に仮面着けずに現れたの?
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