ベルサイユのばらの10の情報・感想・評価

エピソード10
美しい悪魔ジャンヌ
拍手:17回
あらすじ
新国王の戴冠式が華々しく行われ、アントワネットもフランス王妃となる。国民は地味な国王に期待を寄せる。そんな中、ジャンヌは拾われた貴婦人の元で、貴族としての素養を身につけていた。仕事を探しあぐね、途方に暮れていた妹のロザリーは、たまたま見かけたジャンヌを頼って屋敷を訪れ、追い返される。
コメント7件
ルイ16世の即位に民衆は期待する…ここまでは王もマリー・アントワネットも民衆に愛されていたのですが…運命を知るだけに切なくなる。 貧民から成り上がりを目指すYAZAWAマインドのジャンヌ…果たしてどうなるのか?ワイもほんの少しYAZAWAマインドが欲しい。 妹は仕事が無い…お腹も空いた…野犬怖いわ。ロザリーを受け入れるジャンヌ、しかし罠でした。ジャンヌの男に鞭打ちにされる。 あまりのショックに打ちひしがれるロザリー。オスカルに一晩買ってくれと懇願するロザリー…オスカルはロザリーに金貨を支払う。オスカルは民衆の貧困を知る。 ジャンヌの男、放火の上殺人…とんでもねーな。
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kid

kid

ラモット夫人ご登場
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スター

スター

このコメントはネタバレを含みます

ロザリーは、生き別れた姉のジャンヌが貴族の馬車に乗っているのを発見。 職を失い、病身の母親を救うためジャンヌを頼るが、追い払われてしまう。 考えさせられる回だった。
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なつめ

なつめ

切れ目なく悪女その2
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naomi

naomi

新しい国王、それでも生活は楽にならない。 本当に悪魔のような、恐ろしいジャンヌ。
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不死身のすぎとも

不死身のすぎとも

デュ・バリーより恐ろしいジャンヌ😱
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らまんば

らまんば

デュ・バリー▶ジャンヌ
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