ベルサイユのばらの12の情報・感想・評価

エピソード12
決闘の朝オスカルは…?
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あらすじ
フェルゼンがいない淋しさを紛らすかのように、アントワネットの贅沢とワガママはエスカレートし、オスカルは国民の心が離れることを心配する。さらに、貧しい民を虫けらのように扱うド・ゲメネ公爵が許せないオスカルは、ド・ゲメネと決闘することに。ド・ゲメネたちも、その機に乗じてオスカルを亡き者にしようと……。
コメント7件
オスカルは屈辱をうけ、ドゲメネ公爵と対立する。マリー・アントワネットは相変わらず浪費癖が抜けない。 アンドレは少し怒っているが、オスカルはフェルゼンが帰国して落ち込んでいるのでもう少し大目に見て欲しいと言う。 マリー・アントワネットの浪費にマリアテレジアも憂慮。やはり彼女は賢い人でした。 ドゲメネ公爵とオスカル、正式に決闘が決まる。信じられない神業でオスカルが勝つがオスカルは慈悲の心で手を撃つ。これが災いにならないといいけど。 しばらくオスカルは謹慎。
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kid

kid

変なおじさんの手をバキューン
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スター

スター

このコメントはネタバレを含みます

オスカルとド・ゲメネ公爵の対立が深まり、ついに決闘をすることに。王位を狙うオルレアン公爵は、ド・ゲメネに必勝の秘策を授ける。
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なつめ

なつめ

マリーアントワネットはオスカルのことなら頭が回るんだな
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naomi

naomi

アントワネット、寂しさを埋めるためだとしても、税金を使い過ぎている。 母の思いや教えは、遠く離れて届かない。 オスカル!
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不死身のすぎとも

不死身のすぎとも

母マリア・テレジアの教えを受けてたはずなのにね、アントワネット 享楽に走るのは心の寂しさを埋めるためだろうから、可哀想ではある
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らまんば

らまんば

大蔵大臣←時代だなー 夜会で卒倒する男性が50人……さすがはアントワネット様 密かなささやき風ドレスってなんだー
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