ベルサイユのばらの12の情報・感想・評価

エピソード12
決闘の朝オスカルは…?
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あらすじ
フェルゼンがいない淋しさを紛らすかのように、アントワネットの贅沢とワガママはエスカレートし、オスカルは国民の心が離れることを心配する。さらに、貧しい民を虫けらのように扱うド・ゲメネ公爵が許せないオスカルは、ド・ゲメネと決闘することに。ド・ゲメネたちも、その機に乗じてオスカルを亡き者にしようと……。
コメント5件
スター

スター

このコメントはネタバレを含みます

オスカルとド・ゲメネ公爵の対立が深まり、ついに決闘をすることに。王位を狙うオルレアン公爵は、ド・ゲメネに必勝の秘策を授ける。
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なつめ

なつめ

マリーアントワネットはオスカルのことなら頭が回るんだな
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naomi

naomi

アントワネット、寂しさを埋めるためだとしても、税金を使い過ぎている。 母の思いや教えは、遠く離れて届かない。 オスカル!
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不死身のすぎとも

不死身のすぎとも

母マリア・テレジアの教えを受けてたはずなのにね、アントワネット 享楽に走るのは心の寂しさを埋めるためだろうから、可哀想ではある
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らまんば

らまんば

大蔵大臣←時代だなー 夜会で卒倒する男性が50人……さすがはアントワネット様 密かなささやき風ドレスってなんだー
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