ベルサイユのばらの14の情報・感想・評価

エピソード14
天使の秘密
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あらすじ
貴族と平民の落差に、心を痛めるオスカル。宮廷ではポリニャックの待遇が貴族の妬みを買っていた。しかしポリニャックは、アントワネットの心を巧みに操り続ける。一方、パリの下町では、職を探すロザリーの元に母が馬車に撥ねられたと知らせが入る。駆けつけたロザリーは、母から産みの母親の存在を聞く。
コメント6件
スター

スター

このコメントはネタバレを含みます

アントワネットはその歌を気に入ったポリニャック伯夫人を重用。貧乏貴族のポリニャック伯を大臣に起用する。 一方ロザリーは何とか職を得たものの、母親をポリニャック伯夫人の馬車に轢き殺される。 絶命寸前の母親は、実は自分がロザリーの実母ではなく、実母が貴族だと打ち明ける。 義母の仇を打とうとベルサイユへ向かうロザリー。 が、彼女は間違えてオスカルの邸宅に入り、ポリニャック伯夫人と誤解してオスカルの母を殺そうとして失敗する。 オスカルはロザリーに同情し、ロザリーのために剣を教える事にする。
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真田ピロシキ

真田ピロシキ

超縁故採用。アベ友ならぬマリー友。こんな女そりゃギロチン行きだわ
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なつめ

なつめ

面白くなってきた! ロザリーはアサシンになるのかしら
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naomi

naomi

ロザリーの秘密を話して亡くなったお母さん。 そのお母さんを跳ねた馬車から、捨て台詞のようにベルサイユにいらっしゃい? そして、間違えてオスカルの母を襲ってしまう? 母の仇を討ちたいロザリーに、剣を教えて、ベルサイユ宮殿に出入するのに相応しくならないと? オスカル、本気?
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不死身のすぎとも

不死身のすぎとも

貧乏貴族だった頃はこんなではなかっただろうと思うと、富と権力を得たポリニャック夫人に政治家(人間)の本質が見える気がする
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らまんば

らまんば

オスカルよ……一体なぜロザリーにそこまでしてあげるのか………
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