ベルサイユのばらの21の情報・感想・評価

エピソード21
黒ばらは夜ひらく
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あらすじ
夫ニコラスと共にニセ貴族にのし上がったジャンヌ。ローアン大司教のアントワネットへの恋慕を利用して騙し取った金でオスカルを収賄しようと、オスカルの休暇先へ現れる。姉の行動を密かに心配するロザリーだが、ジャンヌは取りつくしまも無い。収賄に失敗したジャンヌは、代筆屋を使って……。
コメント4件
naomi

naomi

ジャンヌ、狂ってる。 酒を飲むことが辞められない程、正気じゃない。 ローワン大司教、どうかしてる。 妄想癖でもあるのか、現実が見えているのだろうか。 お金は沢山持っているのだろうけれど、大司教なのに女好きとか、アントワネットに執着とか、何?
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真田ピロシキ

真田ピロシキ

シャルロットを娶ろうとしたロリコン公爵に続くキモいおじさんローワン大司教。何故こんなブクブク太った下品なジジイが最高権力を誇る若い絶世の美女に好かれると思うのか。今もなお続く自分を客観視できない男。愚か者を手玉に取りながら死に急ぐかのような行為を続ける刹那の悪女ジャンヌ。ローワンのバカげた欲望に加担してやったのはきっと自分らを虐げた権威の頂点である王室をコケにしてやりたかったのだ。
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らまんば

らまんば

生臭色ボケ大司教
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なつめ

なつめ

酒浸るジャンヌ
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