ベルサイユのばらの33の情報・感想・評価

エピソード33
たそがれに弔鐘は鳴る
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あらすじ
民衆の不満と貧困は限界に達していた。病床の王太子ジョセフに会いに行くオスカル。「あなたが好き」……王太子の精一杯の愛の告白にオスカルは微笑を返す。一方、市民が待ち望んだ「三部会」が開かれるが、開会式で王妃のために拍手が起らない。民衆の憎悪の対象が自分だと知り、アントワネットは……。
コメント5件
らまんば

らまんば

そーなんだろ!アンドレ??(ニヤリ) その時のアランの顔が完全にルパン三世ww
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naomi

naomi

このコメントはネタバレを含みます

フランスの深刻な財政難から三部会が開かれることに。 アントワネットに会い、ジョセフ王子が、会いたがっていると、脊椎カリエスで先が長くないことを聞く。 三部会開会式で、アントワネットにだけ拍手が無い。 ノートルダムの鐘が鳴り響く。 ジョセフの命が7年半で終わる。 悲しい。
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真田ピロシキ

真田ピロシキ

自業自得な面もあるとは言えアントワネットに特別憎悪を向けられたのはオーストリアからやってきた外国女なのを思うと今の色々な現実が重なる。ボンクラ錠前男でしかなかったルイ16世がすっかり大人の男性に。地位と責任が人を変えたか。
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なつめ

なつめ

アンドレは意外と民衆サイドの人なんだな
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びちょんくん

びちょんくん

オスカルの「フランス王妃になりそこなったぞ」好き😘 ノートルダム寺院の鐘!悲し😢
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