城外へ繰り出し直視した現実、献身的に支えてきたはずの相手の無知や無自覚さ、
自分の行為の正しさに不信感が募る。
新たな交流や世相の流れ、城内外のズレに
旧い繋がりからも心理的に孤立していき、
立場、…
過去鑑賞分。
中学生の時、友人からコミックを貸してもらい一気に読み。その後しばらく経てからアニメ一気見。
ラストが😭
令和版は未見だけど予告編をみる限りは、大分感触が違いそう。
あの独特な劇画調の…
制作会社？のyoutube公式チャンネルの企画で一週間に五話ずつ配信されていたため視聴。
序盤と中盤～終盤で監督が交替した作品。演出の違いが如実に現れていて面白かった。
序盤の監督(長浜忠夫)の演出…
超大作。やっぱりアンドレとオスカルが死ぬシーンは涙。
だが原作大ファンとしては、やはり原作ならではのストーリーや各キャラクターの心情が削られたのは悲しい。
ジェローデルの引き際、オスカルの軸が通っ…
小さい頃に夢中で観てたので、懐かしくて再視聴。
最初の皇太子妃の頃、効果音が大げさすぎるしマリーアントワネットがあまりにも能天気な子供すぎて挫折しそうになったけれど、王妃になったあたりからやっぱ…
新作劇場版公開に合わせてYouTubeで期間限定全話配信していたので初視聴。
いやあ凄かった…。時代を動かそうとする人々、伝統にすがる人々、翻弄される人々、そんなさまざまな生き様を漫画として表現しよ…
ただの少女漫画アニメ版かと思って敬遠していたけど、まったくそんなことなかった。
男として生きると定められ、自らに厳しくするため自身の本心に嘘をつきながら貴族と平民の間に立ちはだかる高い壁を超えてフ…
オスカルが原作よりもさらに繊細で儚い。静かに女を殺し過ぎて却って女らしく見える不思議。
改めて原作の素晴らしさを再認識…だけども、「一体今夜はどういう風の吹き回しですか」と言ってアントワネットとオ…
(C)池田理代子プロダクション・TMS
