マグカップ割ったお詫びの品が🦎の巻
過去に新海誠監督版は鑑賞済み
そのレビュー読み返すとハマらずと書いてあるのですが、坂本監督のこちらはというと…これまた微妙な感じで
所々でネコの所作はカワユイも…
嫌いではないけど、彼女と彼女の猫の持っていたたくさんの含みや余韻が、なんかのっぺりとした説明とともにより多くの人にウケるよう均されてる感じがしてしまった...
ただなんか飼い猫が自分の死期を悟りつつ…
郊外っぽいけど就活生があんないい部屋住めるの羨ましい
新海誠作品をイッキ見してやろうと思い立ちアマプラ開いたら、君の名は以前の作品が悉く消えてて仕方がないので唯一観たことなかった「彼女と彼女の猫」…
©Makoto Shinkai / CWF・彼女と彼女の猫EF製作委員会