ノンタンたちは不思議な動物園にやって来た。その動物園では動物たちがある順番に従って並んでいるようだ。そこで、動物たちの名前を良く見てみることにした。すると、あることが判明するのだが…。
どんなことでも兄・ノンタンの真似をしたがる妹のタータン。それがあまりにもしつこいため、一緒に遊んでいたノンタンも嫌になってきた。そして、とうとうノンタンは妹のタータンのことを邪魔だと思ってしまう。
お絵かきをするために森にやって来たノンタンたち。するとそこにはたくさんの葉っぱが落ちている。ノンタンたちは、いちょうの黄色、かえでの赤色、どちらの方が綺麗なのか言い争いを始めてしまう。
一生懸命自転車をこぐノンタン。ところが、まだ補助輪を外すことができない。それはぶたさんも同じだった。練習するとぶたさんは補助輪なしで乗れるようになるのだが、一方のノンタンはなかなか上手にならない。
ノンタンたちは描いた物が飛び出る不思議なカラーボードを見つけた。みんなは思い思いに好きな物を描き始める。ところが、それを見ていたノンタンがいたずらをしたため、大変なことになってしまう。
ノンタンが野原で出会ったお友達は英語を話していた。その子の言葉をノンタンは理解することができない。ただ、その子の名前はボウボウらしい。ノンタンは友達のみんなにボウボウのことを紹介しようとする。
たぬきさんの家でかき氷を食べたノンタン。噛むたびにシャカシャカと音がする。かき氷がおいしかったノンタンは、かき氷器を借りて帰ってきた。どんなかき氷を作ろうか、とノンタンの夢はどんどん広がっていく。
ノンタンは大好きな赤いギターをかき鳴らしていた。テケテケテケテケと音を出すと、うるさいと怒られるが、まったく気にしない。ところが、いつの間にかノンタンが眠ってしまうと、赤いギターは…。
ノンタンとお友達は不思議なキッチンで料理をしていた。そこでは、ひらがなボールを組み合わせるだけで料理が出来上がる。たくさんの料理を作りたいノンタンが、食べ切らないうちに次々と料理を作っていくと…。
家の前に黄色いたんぽぽが咲いている。ノンタンは毎日それが気になって仕方ない。朝には水をあげて、夜になると眺めている。そんなある日、いつものようにノンタンが家の前のたんぽぽに近づいてみると…。
ノンタンたちは、コロコロとサイコロを転がして遊んでいた。そして出た目の数に合わせて、言葉を考える。ノンタンが転がしてみると、出た数字は「6」だった。ノンタンはなかなか6文字の言葉が思い付かない。
ノンタンと友達たちは、みんなで仲良くクッキーを作る。まん丸、三角、四角、いろいろな形が出来上がって喜んでいた。そして、クッキーをみんなの皿に分けてみる。すると、なぜか数が足りなくて…。
あーっぷっぷ、あっぷっぷ、みんなは相撲でにらめっこ遊びをする。そんな中、ノンタンは次々とみんなを破っていく。そして決勝戦の相手は、ぶたさんに決定した。ぶたさんは強敵で、ノンタンは堪え切れず…。
ノンタンたちは雪の中に飛び出して行き、大はしゃぎする。みんなはそれぞれ、積もった雪で雪だるまを作り始める。そんな中、みんなの中で誰よりも大きな雪だるまを作りたいと思ったノンタンは…。
みんなでたこ揚げをすることになった。ノンタンは「僕が一番高く揚げるんだ」と張り切って、たこを作る。そして、もの凄く大きなたこを作ったノンタン。たこが空高く揚がったと思ったその時…。
おかしの城は全部おかしでできていた。チョコレート、シュークリーム、ショートケーキと、甘い物ばかりだ。ノンタンは大好きなおかしを嬉しそうに食べていく。ところが、その後は歯を磨かなければならず…。
イングリッシュ星からやって来たボウボウ。ノンタンたちはアルファベットのサイコロで遊ぶことにする。Cの目が出ので「CANDY」と声を出すと、サイコロの中からはキャンディーがいっぱい出てきた。
みんなは、泥んこ遊びに夢中になり、真っ黒の泥だらけになった。今度は汚れた体を綺麗にするために、お風呂に入る。そして、みんなで洗い合うことになった。大きなお風呂でちゃぷちゃぷと波が立てながら…。
ノンタンは、オタマジャクシがカエルの子供だということを知って驚く。また同時に、自分が大きくなったらどうなってしまうのか、という疑問を抱いた。ノンタンは頭の中でどんどん夢が大きくなっていく。
ノンタンとお友達たちは、海辺でキャンプをすることになった。昼間は浜辺で砂遊びをして、夜になれば綺麗な流れ星を眺める。ところが、タータンの枕が見つからず大騒ぎになる。ノンタンは探しに出るのだが…。
みんなで動物の鳴き声を当てるカルタ遊びをする。ワンワン、ニャーニャーから、メェメェ、モーモーまでいろいろな泣き声があった。そんな中、ノンタンはなかなかカルタを取ることができず困ってしまう。
みんなが大好きなゼリー。それは赤、青、緑といろいろな色があり、キラキラしていてまるで宝石みたいだ。しかし今はそれが、出来上がるまでは我慢しなければならない。冷蔵庫の前に立つノンタンは待ち切れずにいた。
タータンは大好きなおままごとをしていた。ところが、お兄さんのノンタンはおままごとが面白くない。そこでノンタンは一人で遊びに行ってしまった。そして、うさぎさんの家の前を通り掛かると…。
ひらがなボールで遊ぶことになったノンタンたち。「くろ」と「ろく」、「花」と「鼻」、難しいけど面白い。これでみんなは言葉遊びをいっぱい考える。中にはちょっと難しい言葉も出てくるのだが…。
猫のノンタンはいつも元気いっぱいで、いたずら好きで、好奇心も旺盛だった。ある日、ノンタンは宝の地図を発見する。興味を持ったノンタンは一人で森の奥まで行ってしまう。ここから、宝探しの大冒険が始まる。
タータンが痛がっていると、ノンタンが「あっちのお山に飛んでいけ」と歌って飛ばしてしまった。ところが、お山さんはこれに怒ってしまう。ノンタンはお山さんを怒らせてしまい、どうして良いのか分からない。
くまさんの絵本から何と英語の声が聞こえてきた。どうしても見たくなったノンタンとぶたさんは、その絵本を取り合う。そんな時、ノンタンの妹・タータンのリボンがひとつ足りないことに気付く。
ノンタンのボールがどんどん弾んで飛んで行ってしまった。そのボールは、ぶたさんの頭、うさぎさんの背中、みんなに当たって、どんどん転がっていく。すると最後は、穴の中に入っていってしまう。
遊んだ後は片づけなければならないことはみんな知っている。ところが、ぱっぱらぱっぱらと散らかすのは楽しくて、なかなかやめられない。すると、その楽しそうな様子を見て、仲間が一緒に遊びだし…。
遊びに行くと、すべり台もブランコも、みんなノンタンが一番。でもみんなは、ノンタンが順番を代わってくれるのかが不安だ。そのことを知ったノンタンは、ちゃんと順番を守ろうとするのだが…。
「ブランコ、ブランコ楽しいな」とノンタンは大はしゃぎする。ところが、一番高く上がった時にノンタンは落っこちてしまった。ノンタンはけがをしてしまう。いつも元気なノンタンが大変なことに…。
うさぎさんにもぶたさんにも、その文字に点々が付いている。プリンの文字には、まん丸が付いている。そこで好奇心旺盛なノンタンは、点々とまん丸が一緒に付いている言葉はあるのだろうかと考えた。
泳ぐことが大好きなノンタンたちは、みんなで海に行く。すると、小さなカメさんが迷子になっていた。ノンタンはそのカメのことをかわいそうに思う。そこで何と海の底までママを探しに行くことになった。
くまさんは口笛が上手で、たぬきさんは草笛が吹けた。ところが、ノンタンはどちらもできない。でもそんなことを気にしないノンタンは、ジュースのグラスで音を鳴らしてみた。さらにジュースを飲むと音が変わり…。
いつもみんなと楽しく遊んでいるノンタン。ところがこの日はみんなが、内緒と言って仲間に入れてもらえない。ノンタンはおかしいな、どうしてなんだろうと思う。実はノンタンの誕生日がやってきていて…。
最近息子のお気に入りアニメでもう10周くらい見てると思う🥹良くも悪くも影響うけまくっています。
ノンタンの周りのお友達(うさぎさんたち、たぬきさん、くまさん)がいつでもとっても優しい。ノンタンのテッ…
声優の齋藤彩夏が好きだから、見た。
昔、ノンタンの絵本を愛読していたから、すごい懐かしかった。
脇役もベテラン声優しかいなく、かなり豪華。
話もつまんないっちゃつまんないが、声優の力で、大人でも見ら…
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