新機動戦記ガンダムWの6の情報・感想・評価

エピソード06
パーティ・ナイト
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PANDADA

PANDADA

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「何をしてるんだ、俺は?コイツは死んでくれた方が良いハズなのに!」(ヒイロ・ユイ) 父を失ったリリーナは報道陣に囲まれながらも帰宅。ドーリアンの妻は、意を決してリリーナに真実を告げようとしますが、リリーナは 「お母様!あなたはお母様です!ずっとお母様でいてください!」と 抱きしめて言葉を封じます。 レディ・アンはトレーズに報告。 ドーリアンがいなくなったので、コロニーと地球や橋渡しをする人物がいなくなった。しかし、その娘をし損じたので、その許可をもらいます。 トレーズはガンダムを襲来の可能性を読んで、いつもより多い戦力を許可しながら、カゴの中のつがいの鳥を外へ解き放ちます。 リリーナとヒイロの通う聖ガブリエル学園ではパーティーの準備中。学園祭だそうです。 そんな中、ヒイロは端末を弄り、自分の情報を消して、転校の手続きを入力します。 そして、パーティの準備を見て、少しだけ悲しそうに「俺には関係ない」と呟きます。 制服のまま、会場に来たリリーナを気遣って、その取り巻き達がお悔やみ言葉を伝えます。 そして、リリーナはヒイロの転校の話を聞きつけます。 って、早過ぎです(笑)。 今さっき、端末で打ち込んでたばかりなのに、なんでウワサになるくらい知れ渡ってるんでしょう(笑)? そして、リリーナはヒイロの元に。 銃を向けるヒイロに対して、 リリーナはドクターJに会ったことや、 いま自分を殺すと騒ぎになる事を伝え、 ダンスに誘います。 うーん、やっぱこの人、ヤバいです(笑)。 五飛は前回乗り込んだ船から現れ、敵施設を破壊。 トロワはサーカスに戻り、キャスリンのナイフの受け手に。 トロワの虚無の表情に引き込まれてしまい、キャスリンは手元を少し外してしまい、トロワのこめかみがちょろっときれます。 それでも淡々としているトロワ。 そんなトロワに 「笑顔、笑顔!」 と声をかけるキャスリン(笑)。 パーティー会場で踊るヒイロとリリーナ。 リリーナの取り巻きのおべっかは最高潮に(笑)。 自分は殺されるんだという事をヒイロに再確認するリリーナ。 やっぱすごいですね(笑)。 そこに飛来するOZのMS輸送機。 レディ・アンは徹底的にやっておしまい!とばかりにパイロットを叱咤。 ヒイロはガンダムで迎撃に出ます。 ガンダムの出現に驚くレディ・アン。 全戦力を叩きつけます。 カトルは世界各地でOZが攻撃されているの確認し、自分とトロワ以外にガンダムのパイロットがいる事を確信し、会いたがります。 デュオは月を観ながら、ヒイロの事を思い出します。 ヒイロはレディの部隊と交戦中。 その余波で崩れ落ちる瓦礫から思わずリリーナを守ってしまったヒイロが上のセリフ。 結局はリリーナを守り切ってOZのMSを殲滅。 全滅の報を聞き、自分が出ようとするレディを止めたのがトレーズ。 トレーズはノインからリリーナとゼクスの関係を聞き、レディを制止し、リリーナを生かすことにしたと告げます。 血縁が生きている事を教えてくれなかったゼクスの事を水臭いというトレーズの元には冒頭で解き放ったつがいの鳥達が帰ってきました。 この辺、トレーズ関係の描写は毎回シビれます(笑)。 背を向けるウィングガンダムに 自分をなんで助ける?殺すんじゃないの?と煽りに煽るリリーナ。 あー、この人は本当にヤバい(笑)。 どうしてもリリーナを殺さないヒイロはその場を飛び去りますが、その後ろ姿に 「逃げないで、お願い、ヒイロ」 とさらにヤバい事を呟くリリーナで今回は終了です。 リリーナが順調にヤバさを発揮し始めてきました(笑)。
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blackmonkey

blackmonkey

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OZがドーリアン暗殺の真相を知るリリーナを襲うが、ヒイロが結果的に彼女を守る。 →リリーナの同級生のリリーナへの羨望すごすぎ。
ノサルギャラガー

ノサルギャラガー

自分の理解力が乏しいせいか話の全体が見えてこない。主題歌の「ジャスワイルビー! コミュニケィション!!」を聴くためだけに観てる