エピソード10
ヒイロ閃光に散る

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あらすじ
トレーズは、ルクセンブルク基地に到着。タイミングを合わせてレディ・アン指揮の元、新型トーラスを宇宙に打ち上げる計画が実行されていた。しかしそれは、トーラス輸送を阻止に現れるだろうガンダムの殲滅を目的としていたのだった。五飛を除く4機のガンダムは、罠と感じながらも出撃。ゼクスはトールギスに搭乗し、ウイングガンダムに純粋な1対1の戦いを挑む。予想を遙かに凌ぐガンダムの戦闘能力でOZの勢力は次第に苦しくなっていった。
レディ・アンは、バルジ要塞のミサイルの照準をコロニーに合わせ、ガンダムたちに降伏を迫る。戸惑うパイロットたちだったが、彼らとOZにウイングガンダムの開発者・ドクターJからの通信が入り「降伏はするが、ガンダムは渡さない」と宣言。それを聞いたヒイロは、コクピットを開き、自らウイングガンダムの自爆させるのであった。
fyu
ニカイドウ
saturn
PANDADA
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blackmonkey
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Train
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