エピソード47
激突する宇宙

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あらすじ
ゼクスが率いるホワイトファングとトレーズが指揮をとる地球軍の戦いは激しさを増していた。どちらにも属さないガンダムパイロットたちは、現状リーブラが人類にとっての脅威だと判断し、進撃を開始する。しかし行く手を阻むエピオンとビルゴⅡの絶妙なコンビネーションに身動きがとれなくなっていた。その間ゼクスは、ピースミリオンに攻撃を仕掛けるが、彼の前にトーラスに乗るノインが現れる。しかし、ノインはゼクスに攻撃を仕掛けてこない。ノインの思いに敗北したゼクスは、ピースミリオンを見逃してしまう。ピースミリオンは、リーブラの主砲を破壊し、もはや打つ手をすべてうしなわせたかのように見えた。ゼクスは、まだエンジンが動くことを確認し、リーブラを質量弾として地球へ降下させようとする。ヒイロは決戦の時がきたと悟り、リリーナに見送られてウイングガンダムゼロに搭乗する。そのころ五飛は、ヒイロ同様かつての決着をつけるためトレーズの元へ。リーブラに侵入したカトルはドロシーと対峙していた。
saturn
ニカイドウ
えりこ
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Aki
PANDADA
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blackmonkey
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