アルプスの少女ハイジの1の情報・感想・評価

エピソード01
アルムの山小屋
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あらすじ
ハイジは5歳の女の子。育ててくれたデーテおばさんがフランクフルトに働きに行くことになったので、アルムの山につれてきました。今日からハイジはおじいさんと二人、この山小屋で暮らすのです。
コメント9件
PERSPECTIVE

PERSPECTIVE

前半にハイジを取り巻く世界がいかに上下左右くまなく分断されているかを示しつつ、後半に服を投げ捨てる行為でその仕切りがぶち壊される。余りにも映画的。
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ワン

ワン

デーテおばさんの顔見知りが多い。ハイジとアルムおんじの初対面は不穏な空気だった。
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水如

水如

ハイジがマトリョーシカみたいでかわいい。
とも

とも

そんなにハイジのおじいさんって怖いやつだったんだな デーテ、少年をお金で買収するのひどい シャウエンだっけ、青い街の山の上にヤギがいたのを思い出したな 子どもの頃に好きなものとか自然の中で暮らすとか辛い経験をするとかそういうものってないといけないよなと思うよな 昔って気難しいおじさんが多そうで大変
らららら

らららら

ハイジお利口すぎて泣く
味覚

味覚

かわいいこハイジ…着膨れあついね…おばちゃん歩くのはやいね…
p

p

服をたくさん着ているもこもこの状態から少しずつ脱いでいって、シャツ1枚になっていく解放感気持ちいい。私も野山を駆け回りたい。
しおり

しおり

着ぶくれかわいい〜
kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

5歳の少女ハイジ、育ての親デーテ叔母さんに連れられ、アルムおんじのもとへ。 デーテ、半ば無理やりアルムおんじにハイジを引き取らせる。 ハイジとおんじ、一緒に住むことになる。 羊飼いの少年ペーター、小山羊のユキちゃん、ハイジと出会う。 もこもこに着込んだハイジが可愛い。 デーテ叔母さんの微妙な心理を描くのが上手い。これは子供には伝わらないだろうなぁ😅 叔母さんに腕をひきづられながら歩くハイジが健気で泣ける…😢子供と大人の歩数の違いの描写が絶妙。 大人に着させられた衣服を脱ぎ、身軽になったハイジが元気いっぱいに走り回るシーンのカタルシスが素晴らしい!
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