それでも歩は寄せてくるのアニメ情報・感想・評価(ネタバレなし)

生まれてこの方弟としか将棋したこと無くて画面の中の高校生に格の差を見せつけられた挙句唯一の対戦相手の弟はギャン中で毎日下痢

好きな作者さんの作品だからすごい楽しめた
うるしの反応が毎回かわいいしEDが意外と今も聴き続けてるくらい良き

ゆるく安心して観ていられます。こういうの好きな人にはいいと思います。

内容……★★★☆☆　3/5
OP/ED…★★☆☆☆　2/5
作画……★★☆☆☆　2/5
好み度…★★★★☆　4/5
総合……11/20

――　一生センパイと将棋を指していたいくらいですよ

からかい上手の高木さんの作者ということで視聴。
主人公がもう明らかに好意を持ってると分かりやすい。
もっと駆け引きがあっても良いのかなと。
キャラは可愛くて良い。

山本先生はコレと高木さんとツバキで３本同時連載の３本が全てアニメ化！藤子不二雄先生レベルの偉業を達成しています。

最後まで楽しく観れました。
ただ、終わりがちょっと消化不良な感じで、もう少しスッキリした終わり方なら良いのにって思います。
ありがとうございました。

将棋部の話！
先輩への歩み寄り方が天然でニヤッとしてしまう！

｢からかい～｣の良さが先行してて最初はイマイチだった。けど、徐々に雰囲気に馴染み面白くなってきた。
タケルとさくら子の間柄の方が良いのでは～？と思うところもあった。

ユルく優しげ。まあまあでしたよ。