天元様のカッコよさと、妓夫太郎+堕姫の鬼になってしまった経緯を嘆きながら見るシリーズ。
最終戦まであまり動きがある内容がないため、やや長く感じてしまうのが、それらをすっ飛ばすくらいのカタルシス戦闘シ…
色男の宇髄さんが醜い妓夫太郎(と堕姫)と対峙することは、忍者=吉原=旧弊なもの=忍者に生まれた自分の宿命を乗り越えることに通ずる。
音柱が戦ってるときに忍者の使う爆薬?の音がパチパチいうのがよかった…
鬼の兄妹、どのようにしてこの2人が鬼になったのか背景を知れてとても良かった。
やはり戦う鬼や柱の背景を知ってると見応えが違うなと思った。
ロリ禰󠄀豆子、花魁たちのお付きのロリたちがとても可愛くて眼…
妓夫太郎登場シーン演出神すぎた、その後の血鬼術も神、その前の宇髄さんが助けに来てくれるとこも神ってた、10話は最初の1秒からなんかもうすごい雰囲気漂ってて漫画で見てたとこがどんな神作画になるのかめち…
>>続きを読む全11話。
拐われそうになったアオイの身代わりとなったかまぼこ隊(かまぼこ隊って言うらしいです)が音柱・宇髄さんと一緒に遊郭に潜入する話。
純粋に顔面が好みすぎるので柱の推しは宇随さんなんだ…
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable