機動戦士ガンダムΖΖの28の情報・感想・評価

最悪。信じられない。ほんっっっっとやめてほしい。もーなんでなの

流石にキツすぎる。主人公の動機づけのためとは言え、戦闘員ですらない妹が死ぬなんて…プルも育った環境の鬼畜さを考えたら今までの行動も仕方ないよ、まだ2人とも10歳くらいの子供なんだぞ…

リィナ…急に展開が辛すぎ😢 プルはワガママで自分勝手で好きになれないものの、育ってきた環境を考えればそうもなるか…。

久々にハヤト登場。アウドムラの艦長としてカラバでガッツリ頑張っています。 ハマーンの旗艦サダラーンに攻撃を仕掛けてます。ガンダムチームは後退しつつ、ジュドーとリィナを探し、グレミーがそれを追う展開です。 プルのおかげでジュドーとリィナは無事見つかりますが、プルの嫉妬により一悶着。 ジュドーが上手いこと納めた後、追ってきたグレミー隊と交戦開始。 グレミー隊には狡い大人の代表（笑）であるオウギュスト・ギダンがいます。 野望に満ちた小狡いオッサンです（笑）。 ルーとグレミーはまた絡み合いますが、この辺はグレミーの方が上手。 だけど正直、こいつ嫌いなんですよね（笑）。 「血筋のおかげで今の身分までのし上がった来たわけではないはずだ」 とか言ってますが、この時点では何の血筋かは不明です。 まあ、こういう奴もいるので、旧ジオンを継ぐのではなく、「ネオ・ジオン」と名乗ったのかな、ハマーンは。 なんとかΖΖをドッキングさせたり、アーガマが到着したりとすったもんだの挙句、アマサ・ポーラのドワッジがリィナの寝てる小屋に墜落し、小屋大爆発。 いや、これ、助からんだろ？ 実はリィナは最後に再登場し、セイラに助けられてた事が判明しますが、いや、この状況的に無理じゃない？ いくらなんでもねぇ。 リィナの死を早々受け入れるルーや、リィナに代わりになると宣言するプルを受け入れられないジュドー。そりゃ、そうだ。 で終了。 すでに28話で残り20話です。

エルピー・プルが本当に無理

なんとも重いストーリー。 血縁と恋愛と幼馴染達。 人間の繋がりってなんなんだろうって感じた。 リィナとプルの微妙な関係、戦争状態という異常の中で人の生き死にの感覚が麻痺している。 プルは愛が欲しい。何処までも純粋な気持ちが切ない。 ジュドーがリィナを大切にしている気持ちが家族の愛を知らないプルには理解できなかったんだと思うとプルを責められない。 そして悲壮感を高める戦闘… マーフィーの法則の如く、起こるうることは起きて、リィナのいる小屋にドワッジが墜落…

僕はこのZZシリーズを、火垂るの墓と同じくらい、もう2度と見れないかもしれない

早くプルを滅せ…！

プルもただ愛して欲しいだけなのに....

23話のコメントで今回のジュドーと同じこと思ってたよ。 リィナ、、本当に死んでしまったのか…？だとしてら不遇すぎる…。