機動戦士Vガンダムの21の情報・感想・評価
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機動戦士Vガンダムのドラマ情報・感想・評価・動画配信
機動戦士Vガンダム エピソード 21
機動戦士Vガンダム
(
1993年
製作のアニメ)
公開日:
1993年04月02日 /
制作会社:
サンライズ
/
再生時間:
24分
3.9
エピソード21
戦略衛星を叩け
拍手:9回
あらすじ
ガウンランドを盾にして、リーンホースはカイラスギリー艦隊へ突入を開始した。シャクティの消息が気になり動きに精彩を欠いていたウッソだが、ジュンコの励ましを受けて再び戦場へ。だが、撃退した敵の命が砕けるような音に再び怖じ気づいてしまう。
コメント5件
Kuuta
2025/02/11 17:31
ゴメス艦長優秀〜
夏藤涼太
2025/01/27 19:26
2クール目の折り返し地点に位置する、このVSカイラスギリー編は戦記モノとして非常に面白いパートで、Vガン前半の最大の盛り上がりどころだと思う。 圧倒的不利から逆転するための奇抜な作戦、因縁のモビルスーツ戦に、迫力の艦隊戦からのリアルな白兵戦… 特に、艦の動力源が核爆発を起こしそうになり、敵味方で協力してそれを止めようとする現地兵たちのシーンが描かれるのがたまらない。 これも、ドラマの中核になるのではなく、ほんの1シーンであっさりと済ますところが戦場のリアリティを演出していて良いのだ。 慣れない宇宙戦(何しろ本当は音もなく、ミノフスキー粒子のせいでレーダーも使えない無音で孤独な世界で自分の目だけを頼りに戦わないとならないのだ)でウッソは何度も九死に一生を得る展開があり、前述の(戦況全体では問題にもなっていない)核爆発問題も含めて、戦場がいかに、理不尽かつ唐突かつ無慈悲に命が奪われる世界であるかを描いている。 しかしもう一つゾッとするのは、マイクロウェーヴを直接艦隊に当てて、敵兵の体調をぶっ壊して攻めるという、明らかな〝非人道的作戦〟を、13歳の主人公ウッソの発案というのが恐ろしすぎる。 しかもウッソはその直前で、生きているかもわからないシャクティを探すために宇宙を駆け回っていたのに、ここではその妹同然のシャクティがいる艦隊に向けてマイクロウェーヴを照射させ、「シャクティ…当たらないでくれ~!」とギャンブル精神でミサイルをぶっ放すことをことを容認してしまっているというのは……やはり、戦争に慣れすぎて(歴代最強のメンタルを持つはずの)ウッソも狂いだしているんだろうな。 先の話にはなるが、第28話では、姫とわかったシャクティを〝人質〟として戦略を立てたりもしてる(オデロはそんなウッソにドン引き)し… まさに、序盤でのワタリー・ギラの遺言 「こ、子供が戦争をするもんじゃない…。こんな事をしていると、皆おかしくなってしまうぞ…」 の伏線が回収されていて、ゾッとしてしまう。 さらにこの辺りからは、容赦ない戦争要素に加え、Zガンダムのような大人なドロドロ恋愛劇が繰り広げられるようになるのもポイントだ。 いや人によってはマイナスポイントかもしれないが、個人的にはマーベット×オリファー×ジュンコの三角関係はたまらなかった。 しかしマーベットもジュンコも大人なので、子供の前では和解しているというのが、私情や恋愛トラブルを戦闘に持ち込んでしまうオデロやカレルとの比較になっていて、また良い。 しかし、富野由悠季は本当に「お姫様」が好きだよなぁ… お姫様って意外と男は憧れないもので(むしろ憧れるのは女性)、その点で富野由悠季の性癖はやはり珍しいと思う。
いいね!1件
シャスイ
2024/09/04 02:12
ウッソは命のやり取りに余裕が持てない一方で、ジュンコはもちろん、他の一般兵は一定の基準を持って冷静に行動している。命の危機に怯えるのではなく、また、敵の命を無闇に奪うのでもない。単なる殺し合いとは異なる雰囲気を感じる。
PANDADA
2023/07/10 01:01
このコメントはネタバレを含みます
「あたしって、イヤな女になってる」(マーベット・フィンガーハット) うん、そうだね(笑)。 リガ・ミリティアの奇襲は概ね成功しましたが、それでもカイラスギリー本隊になかなか届きません。 ウッソは相変わらず注意力散漫。 ジュンコやオリファーに対するマーベットのイライラも頂点に達します。 ウッソに予備の武器を持ってきた「魚の骨」に乗ってるオデロとウォレンも女の子の事で頭いっぱい。 ご機嫌なのは有利な戦局に喜んでいるジン・ジャハナムだけですね。 でも、陸戦になると聞いたら途端に怯えだす。 やっぱこのおっさん、良いキャラですよね(笑)。 無人のガウンランドを突進させたゴメス達はタイミングよくガウンランドを自爆させ、その誘爆でカイラスギリー艦隊旗艦スクイードに辿り着き、陸戦でもそつなくスクイードを制圧して行きます。ゴメス艦長のこの辺の指揮は実にお見事。ベチエンで初登場した時とはまるで別人ですね。 なぜか戦場に飛び出したハロはシャクティを乗せたスクイード2に取り付いて、シャクティ達を発見。本作は今まで以上にハロ大活躍します。 クロノクルは、絶対に富野監督がふざけて命名したとしか思えない新機体コンティオで活躍。でも、いきなり通路ぶち破ってタシロ大佐助けたり、それを手に持ったままビーム武器使うのは危ないですよ(笑)。 かくして、カイラスギリー艦隊のビッグキャノンによる地球直接攻撃は回避されました。
おはうち
2022/03/21 08:57
艦隊戦が面白い。艦が衝突し合い白兵戦に突入する流れの連続は見応えあり。艦の動力が核爆発しそうになって敵味方関係無く阻止しようとする勢いをサラッとやるのが凄い。宇宙ではぐれたシャクティ側は赤ちゃんや犬や少女が固まって危機に陥るから冷や汗をかくし、突然の死が怖い。
(C)創通・サンライズ
Kuuta
夏藤涼太
シャスイ
PANDADA
このコメントはネタバレを含みます
おはうち
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