機動戦士Vガンダムの33の情報・感想・評価
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機動戦士Vガンダムのドラマ情報・感想・評価・動画配信
機動戦士Vガンダム エピソード 33
機動戦士Vガンダム
(
1993年
製作のアニメ)
公開日:
1993年04月02日 /
制作会社:
サンライズ
/
再生時間:
24分
3.9
エピソード33
海に住む人々
拍手:7回
あらすじ
モトラッド艦隊を追って地球へ降りたウッソ達は、人工海洋都市アンダーフックに寄港した。しかしそこはマリア主義信奉者達が暗躍する街であった。カテジナの謀略でシャクティは拉致されてしまい、モトラッド艦隊はアンダーフックへの攻撃を開始するのだった。
コメント7件
Kuuta
2025/02/11 21:34
・宇宙だとリガミリティアは2人ペアで背中を預け合って360度警戒するが、ベスパのアインラッドは単騎で全方向にバリアを張っている。 ・地球帰ってきた〜。謎の安心感 ・マリア主義者。自分たちだけが破滅を逃れられると信じている。終末思想に選民意識 ・天使と海蛇の戦い。エヴァっぽい。水中型ドッゴーラはガギエルかシャムシエルのよう
いいね!1件
夏藤涼太
2025/01/29 08:29
Vガンダムの企画としての面白さは、「13歳の子供を主人公にして戦争させろって?バカじゃないのか?だったら見せてやるよ。子供に戦争をさせると、どういうことになるのか…」という富野由悠季の怒りが聞こえてくるような、サンライズ上層部やスポンサーへの反骨精神にあり、子供向けということで最年少主人公ではあるが、そのストーリーやテーマはまったく子供向けではないハードなものだが… MS用タイヤのアインラッドや、バイク戦艦アドラステアにドラゴンMAドッゴーラなどのメカ周りの世界観や、機転を利かせたトリッキーなゲーム的戦闘に、ある種リアリティラインを壊すような活躍を見せるハロなど、アクション関連は一応子供向けの体裁を保っているので、もうなおさらいっそう頭がおかしくなりそうなんだよな… (内容と反しすぎる「V=ヴィクトリー」などという恥ずかしいタイトルも同じ) ドッゴーラとか、マジでどうやって操縦してるのかわからないし(切った部分はビットみたいにサイコミュで動かしてんのか?)、水中でも(障害物は多いだろうし)有利に戦えるとはとうてい思えないし…… ぶっちゃけ「スーパーロボット」よりだとさえ言え、「リアルロボット革命を起こしたガンダム」を破壊しかねないものである。 特にこの32・33話はやたらとコミカルな描写が多い。 そんな謎回が、重要キャラ、およびたくさんの民間人が死に耐えるドシリアスな31・34話に挟まれてるんだから、まぁ頭がおかしくなりますよ…… そう考えると、キャラ・ストーリー・テーマ・メカ・戦闘と全てが大人向けなのは、(富野ガンダムでは)Zか逆シャアくらいなのかもね。
いいね!1件
シャスイ
2024/09/13 01:24
ややおもしろかった。前半には宇宙戦、後半には海中戦が見られるのが面白い。ゴッドーラが地上でも運用できることに驚いた。たしかに海中であれば、あの機体でも制御できるだろう。しかし、さすがに陸地や空中では無理だろう。前回は呆気なく撃退されたが、今回も併せて捉えると、なかなかガンダムを苦戦させる良いライバルのように思える。マリア主義は選民思想があるため、平和を唱えていても違和感が残る。
PANDADA
2023/07/10 01:06
このコメントはネタバレを含みます
「私はザンスカールが目指しているものを見たいのよ!オールドタイプの古い人たちの作った世界が変わってゆくものを!!」(カテジナ・ルース) 大気圏突入を行うモトラッド艦隊とそれを追うリーンホースJr.。 傷を少しでもつけたら大気圏突入は困難になるというので双方ともにギリギリまでちょっかいを出し合います。 以前はバリュートを用いた大気圏突入が標準でしたが、この時代はビームシールドなんですね。確かにバリュートより安全。 この頃になるとカテジナは完全に戦争に毒されていますね。 上のような事を言ってはいますが、何のことだかさっぱりわかりませんね。 それでも、ウッソはカテジナがやはり気になるし、そんなウッソにシャクティが心痛めている描写もあります。 で、地球に到達後はルペ・シノが操縦する水中型ドッゴーラが出てきますが、まあ、彼女のことなのでまた堕とされます。 明らかな撃墜描写はありませんが、クロノクルが「ドッゴーラの脱出カプセルを回収して、撤収する!」と指示してるのでそういうことなんでしょう。 オデロとトマーシュはそれなりに活躍するようになってきましたし、シュラク隊も健在。 大きな被害はなく、またシャクティが捕われたというのが一番の被害ですね。 海洋水中都市アンダーフックや、地球にも広がっているマリア教についてもちょこっとして描写はあるのですが、尺も短いため、少し舌足らずな内容になっているのが残念ですね。 全体的に作画はややコミカルな部分が多く、ストーリーには今までのような行間の厚みにやや欠けますが、それでも前話よりは全然マシなお話だと思います。 特に完全にウッソと敵対してしまったカテジナの変わりっぷりはやはり目を見張るものがあるとは思います。
TEN
2023/06/27 22:06
このコメントはネタバレを含みます
飛翔するV2と水龍の画カッコ良すぎる
えりこ
2023/06/13 14:37
どのガンダム作品でも大気圏突入ギリギリの攻防は面白い。 からの地球におりて間も無くドッゴーラ戦。 お前量産タイプやったん?!
がみ
2022/01/26 19:40
何だこのギャグ回は!!
(C)創通・サンライズ
Kuuta
夏藤涼太
シャスイ
PANDADA
このコメントはネタバレを含みます
TEN
このコメントはネタバレを含みます
えりこ
がみ
(C)創通・サンライズ