ダンス・ダンス・ダンスールの4の情報・感想・評価

エピソード04
俺、もうバレエ踊っていいんだッ、ぜっ
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あらすじ
バレエに本気で取り組み始めた潤平は、バレエ大国・ロシア最高峰のカンパニーでダンスール・ノーブル(王子を踊る資格のある男性ダンサー)になると宣言。千鶴も期待しているようだが、相変わらずバーレッスンだけの毎日。しびれを切らし、『白鳥の湖』の振りを披露するも、千鶴に「バレエになっていない」と言われてしまう。
コメント12件
まりな

まりな

ダンスールーノーブルになるって口に出せること 言葉にできることがすごいよ🥹✨ 白鳥の湖の最初の王子とオデットが出会うシーン、確かに基礎はめちゃくちゃかもしれないけども、表情、演技は引き込まれました✨ るおうが体育館のステージで踊ったことで潤平の人生は変わってしまった、だからありがとうと言えるのは素敵😌✨
AzumallllXb

AzumallllXb

このコメントはネタバレを含みます

三角関係って感じだなぁ〜😄   バレエってロシアとフランスのイメージだけど、日本のバレエはロシア志向なんだな。クラシックバレエだからか?フランスだと、モダンバレエ寄りになるのかな。わからんな。   のり塩ポテチを食べる流鶯君が良かったね。お祖母さんの絵葉書の絵が仮面ライダーみたいでちょっと面白くなっちゃって笑った。違うよね。悪魔ですよね。すいません。
し

坊主のダンスールノーブル
三三二

三三二

さいこう、、、、、、
なおさんろん

なおさんろん

潤平がバレエに向き合ってから、毎日楽しそうで☺️ 夏休みなのに毎日朝早くから夜遅くまで基礎レッスン。 流鶯との会話のシーンにジーンと来た🥹
c

c

バレエの世界を潤平に教えると同時にこちらも知ることが出来るのが良い。本当に厳しい世界だからそれを知っているのと知らずに見るのとでは見方が変わるから。 流鶯くんが幼い頃に厳しく指導されていた重苦しい空気と、潤平が笑顔で楽しそうに踊る対比がすごい。都ちゃんと踊ってる時の潤平の無敵感。解き放たれて突き進むとこんなに人は変わるのかと思えるくらい好きが伝わってきた。 流鶯くん同世代の子にあんなこと言われるなんて初めてだろうな!人と関わると思わぬ感情になったり振り回されるけど全て表現に繋がるのだろうな。
Lim

Lim

泣ける… 目がチカチカ光るとこは、朝倉節
夢

潤平が生き生きしてるの見てて気持ちいい‼︎ 潤平と流鶯、いいライバルになれそう!
Ha

Ha

どんどん面白くなっていくーーー、
いいね!1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

ケジメをつけた潤平くんの再起動一発目。ケジメがあまりに運動系で、逆にそれが微笑ましくて、やっぱ好きを許せてからの人間は桁が違う。 バレエになってないっていう先生の指摘が分かる。潤平くんが見せた動き、盆踊り以下なのよ(苦笑)。 あとここで分かったのは潤平くん、音感の才は非常に皆無だわ。 流鶯君とのぶつかりから本心のさらけ出し。ここいう殴り合いみたいな掛け合い痺れたし、ここからさらに物語の過熱がワクワク。 楽しみだ!
ぴをのすけ

ぴをのすけ

またバレエ習いたくなる。
パニエさん

パニエさん

こっちまでドキドキした 青春て感じでいいな