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エピソード06
俺、なんでバレエやってんだ?
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あらすじ
洋舞祭りで観客を沸かせた潤平と流鶯。しかし潤平は、生川はるかバレエ団を主宰する審査員・生川綾子にバレエに向いていないと酷評されてしまう。さらにこの一件で保護者たちの不満が爆発。五代バレエスタジオから退会者が続出する。責任を感じた潤平は綾子に認めてもらうため「生川」のバレエ学校のサマースクールに参加する。
コメント6件
三三二

三三二

やっぱ海咲顔がタイプ、、 電車のシーン好き😵‍💫
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

綾子に洋舞祭りで酷評されて、綾子に認めてもらうためにバレエスタジオに流鶯を連れて乗り込む潤平だけど、自分の無自覚さを痛感した。 頑張れ潤平、負けるな流鶯! 1話のボリュームが凄くて毎話毎話面白いんだよなぁ😳
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c

c

潤平に連れられた流鶯くんと綾子に認められたくバレエスタジオに乗り込む。レッスン後ピアノのおばあちゃんに無自覚さを気付かされる。踊りは今の状態から滲み出るものだからと。 流鶯くん同年代が多くて苦手な環境だったり電車に乗れなかったりと頑張った1日だったのが嬉しい。明日も潤平と一緒に行ってくれ。そして素直な順平が可愛く見えてきた…。
Lim

Lim

今季1番面白い ちゃんと謝れて偉い! 頑張れじゅんぺい!
夢

潤平の基礎が身についてなくて、みんなより出遅れてしまった焦りや、流鶯の同年代の人たちが怖いという恐れは、私にもすごく経験があり共感しかなかった。 ‎それでも夢に向かって頑張ろうと思ったり、負けず嫌いな所はとても尊いと思いました。 ‎頑張れー!( ー̀дー́ )و
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平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

毎回見応えあんだよなぁ。 ボロカスに酷評されて、納得できない潤平くんが流鶯くんを巻き込んで、酷評した主のとこへ。 この回のテーマって“熱狂の相違”でしょ。 映画の興行収入と批評家の支持というのが必ずしも合致するとは限らないのと同様に、多くの支持とプロの支持が違うの当然なんだよね。 面白いのが相違に対して飛び込んでいく潤平くんがそこからどんどん学んでいこうと決意のクライマックスです。 ただ一つ気になったのは、統率された跳躍が果たして潤平くんが求めるバレエなのか否かです。料理もですけど“顔”が見えなきゃただの歯車なんだよね。 それと今回熱かったのは、バレエを嗤った側であった兵太くんがそのバレエで心を動かされたこと。こういう認識の一変っていつ見ても熱いわ✨