Fate/stay night: [Unlimited Blade Works] 2ndシーズンの11の情報・感想・評価

エピソード11
#23 顕現
拍手:13回
あらすじ
顕現した聖杯のもとへ辿り着いた士郎と凛の前に立ちはだかるギルガメッシュ。時を同じくして、セイバーは、山門で待ち構えていたアサシンと対峙する。七人の魔術師と七人の英霊それぞれの思いを呑み込み、聖杯戦争は終結を迎えようとしていた――
コメント9件
Kanon

Kanon

このコメントはネタバレを含みます

アサシンは架空の英霊だったと…
りんころすけ

りんころすけ

慎二生きてたんかワレ!! アサシンは成仏…( ˙꒳˙ ).;:…( ˙꒳˙...:.;::..( ˙;::: .:.;: サラサラ..
はち

はち

ギルガメッシュがかっこよすぎる
しげもん

しげもん

このコメントはネタバレを含みます

最終回へ向けて、様々な要素の回収がなされた回でした。 アサシンの正体が語られました。英霊の座には未来の英霊だけでなく架空の英霊も存在するということでした。ヘラクレスも神話が出自ですから、そういうこともあるのでしょう。アサシンに残された意味はセイバーと交わした約束だけでした。それに応えるセイバーはやはり“英霊”です。アサシンは出番が少ないですが、かっこいいを詰め込んだようなキャラクターで好きです。セイバーがなぜ“秘剣”を躱せたのかだけは、注意しないと分かりにくかったです。 慎二はまだ生きているようでした。21話で身体のうちから食い破られたかのように見えていたので驚きです。士郎の信条を共有してちゃんと助ける凛には尊敬の念を抱きました。 核を失った器はギルガメッシュへ腕を伸ばします。近辺にいた中でいちばん核に適していたからでしょうか。それを一掃するギルガメッシュの宝具。明らかに異質で、士郎も構造が読めませんでした。士郎が勝つためにはエアの対策も考えないといけないかもしれません。雑種と油断している間に、使わせないうちに。 エアの巻き添えをくらって満身創痍の士郎ですが、まだ奥の手である固有結界は発動していません。残り2話ということで、次回には発動、決着がつくものと考えられます。がんばれ士郎!
いいね!1件
たろさ

たろさ

増えすぎた人類を差っ引く。 サノスもギルガメッシュも同じ。慎二は生きているのね。
あらなみ

あらなみ

このコメントはネタバレを含みます

凛ちゃん、士郎とセイバーと自分の三人分の魔力を安定させてるの、尋常じゃないよなぁ。 ぐぅ有能🥹🥹🥹🥹🥹 慎二の器がちっちゃいばっかりに中身が溢れちゃう、慎二かわいそう🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹 小次郎の刀がどう頑張っても長すぎるし、せめて柄をつけて欲しい。絶対危ない🥹🥹🥹🥹🥹🥹 人間の多数を守る抑止力がアーチャーなら、増え過ぎた人間を間引こうって発想になるギルガメッシュも別タイプの抑止力なのでは????????????? どろどろぐちゃぐちゃになった呪いを歩いて、気絶した慎二を引っこ抜いて助ける凛ちゃん、凄すぎるのよ。 あんだけ慎二に酷いことされて言われてきたのに、ちゃんと助けるのよね。本当に人間ができている……🥺 自分なら聖杯ごと慎二をぶった斬ってるんだよね。
あー

あー

2024/03/01
さと

さと

2023/08/11
香月扨綾

香月扨綾

ギルガメッシュ王の暴君っぷりがなんだかんだで結構好きだったり笑。いよいよ最終決戦!