ブルーロックの16の情報・感想・評価

動揺の回でした。 メイド馬狼、お風呂でのサービスシーン、潔の蜂楽を取り戻す発言、玲王の凪への執着などてんこ盛りに「BL(ブルーロック)ランキング」という字面が今更ながら気になることに笑 そして作画が急にどうした！？ 潔の背後に迫る玲王や、お嬢に走り抜かれた後の凪とか、いつも作画が安定していたのでびっくりしました。 馬狼、髪の毛頑張ってセットしてるのかと思うと可愛いな。

メイド馬狼と面倒臭男。 馬狼の絶対的自分ルール。几帳面でストイック。 潔たちは風呂場で偶然千切たちのチームと出会い、試合の約束をする。もうここと対戦するのか。 やっぱこだわりの強い馬狼のワンマンプレーがネックになってる感。ここまでだと個人でやるスポーツの方が向いてそう。才能あるのに。 ゴニョゴニョしてるうちに相手チームが一点先取。 千切、國神、玲王のお互いの能力を引き出す三者融合の力。エゴも大事だけどチームの協力は必須。 「才能とは己の能力を証明する力のことだ」by絵心 玲王は完全に凪のことしか見えてない厄介オタク。反転アンチにもなりそう笑 あでぃしょなるたいむのメイド馬狼、おもちゃにされてて草。

玲王とかいうメンヘラかわいい。 テイエリアンリwwwwティエリアンリwwww

マメな性格の馬狼最高

望むとこっしょっ👊 レッドパンサー きんぐばろう

誰奪おうか相談回 バローまさかの潔癖症 っぱチギリよなあ

千切すき〜 メンヘラレオが心配になるけど、ランクたっかー！！！びっくり。

國神が爽やかすぎて心配

キャラクターが完全に生きてる。 化学反応起こし始めた。 どの繋がりも凄い。 高次元なキャラクターアニメになっていて、勝手にストーリーも高まっていく。 そして、適度に修羅場である。 愛と憎しみのストーリー。 原作者もサッカーが好き過ぎて、日本サッカー協会と４年に１回現れる、にわかサッカーファン達への憎しみがあって、このような話を作ったのではないかと思う。 本当に、感動をありがとう。

馬狼の強さの背景にあるのは自分ルールの徹底。 確かに一定以上のに成果を上げられる人の中には自分ルールを徹底しているタイプも少なからずいる。柔軟性に欠く一方で、厳しいノルマもやり抜く力をもつため、努力できる天才とも言える。 そして絵心の 「才能とは己の能力を証明する力」 と言及があるように、戦術家の潔や直観肌の凪にまだ足りないのはストイックさかもしれない。 努力の天才、直観の天才、適応力の天才とどう化学反応していくのか展開が楽しみ。 そして国神、千切、玲王のチームとマッチング。三者のコンビネーションによりチームとしてまとまりを欠く潔たちはピンチを迎える。 玲王の剥き出しの嫉妬心は男の嫉妬心として案外あんなものかもしれない。友達や仲間だと思っていた人にプライドを傷つけられたというところがポイントだと思うが。怖いよ、男の嫉妬心って。 そして、蜂楽と凛という怪物コンビが誕生しようとする。 毎回、いいところで終わるなぁ。