厨二っぽさがあって、たまに真顔で見ちゃうアニメ。
でもスポーツ漫画特有のこの熱い感じはやっぱり好き。
バスケ漫画で例えると、
リアリティさのある『スラムダンク』より、
エンタメ性のある『黒子のバスケ』に近い。
キラキラした少年が出てくるあたりも黒子っぽい。
とにかく皆のキラキラネームを覚えるのに必死
今まで無かったような世界観が新鮮で面白いけど、まぁ現実味はない!笑
ブルーロックで敗退したらサッカー人生に
強制的に幕を下ろされるの悲しすぎるよ…
まぁ漫画内の設定に口を出すなんて、
そんな野暮なことはやめておきます
「天才じゃない、凡才側の人間だ」
周りが才能の塊すぎて圧倒されてたけど
凡才は凡才なりに強くなれるんだな、と。
"才能を喰う"って言葉、超カッコイイ。
と思って矢先、潔世一が全然凡才じゃなかった
普通にただの天才だった
裏切り常習犯の久遠さんが
まさかの抱きつきファウルで退場は
流石に予想外すぎて笑ってもた。
根はアツい男と分かった後でも
久遠の「行けー!」には笑ってもた。
推しは國神と伊右衛門。
「ここはブルーロックだ!
エゴイストなら自分で打つだろ!」
って言う伊右衛門カッコよかったし、
FWなのにずっとキーパーしてくれてるあたり良い奴確定
しかしながら、この推したちがまさかの脱落(涙)
伊右衛門は百歩譲って分かる。
國神様はまさか過ぎました涙ちょちょギレ(涙)