名探偵コナン 2007年の14の情報・感想・評価

初代怪盗キッド 黒羽盗一が初登場 今思うとコナンに対して｢強いて言うなら君の弟かな？｣等、伏線みが強い発言が有り。 声優さんが池田秀一ということで、赤井秀一と紛らわしい。 何故主要人物を同じ声優にしたのか…何かの伏線なのかはたまたいい声優が見つからなかったのか。 黒羽盗一が工藤優作の弟だって事実は知ってるけどどうして苗字が違うのかは分からない。 ｢？｣は｢次は私を止められるかな？｣の意で｢！｣は｢あぁ、もちろん！｣らしい。 この頃から博士の立ち位置変わらなくて面白いし、普通の事なんだけど博士の髪の毛がちゃんと黒いのも面白い。 おっちゃんが刑事として出てくるのも当たり前なんだけど新鮮。

このエピソードの存在すっこり忘れてた〜〜〜〜〜！！！！！！ っていうか全然深く考えてなかったw( ᐛ ) が、パパとパパの関係性を知った今 めちゃくちゃエモーショナルやんけ🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹

キッドのお父さん！ 100万ドルの五稜星見た後にこの回見ると面白いね～。これが伏線だったのかな？

今後の展開に関係ありそうな回

初代怪盗キッド 黒羽盗一が登場 🎩1412→KIDの名付け親は優作さん

キッドのお父さん 新一のお父さんと繋がりが キッドの名付け親は工藤優作

暗号のおじさんは、初代怪盗キッドで、新一の父にメッセージを伝えたかった。

池田秀一さんが既にこの役で出てたの初めて知った。 原作読んだはずだけどすっかり忘れてた可愛いエピソード回。 両親たちの親らしい面も描かれてて良かった。

「博士も読めないのか？」が可愛すぎる 何だかんだワトソンを頼りにしてるのね 小さなホームズ ぬぉお！？って暗号に苦しむ若きおっちゃん、おもろい あの記号で意思疎通するの、さすがに無理やろと思てたけど 例の映画を観た後やと納得する 二人にだけ通じ合えるものがあるんやろね

いやいやこんな小1おらんて。。 と今なら分かるがまあかわいいので良し。 時を経て明らかになる真実もまた良い。ただし彼らだいぶ心で通じ合いすぎているので、そんな手紙のやりとり要らんかったやろと冷静に考えて思った。 そしてこの前後編見たあと100万ドルの五稜郭を見ると「いや弟言うてたがな」って100%なりますね

新一ママ目当てで見ただけなのに激アツ展開すぎた。五稜郭の見た後だから尚更。

キッド登場回！

毛利→蘭呼びがまじでたまらん

100万ドルの予習。 えりさんこんなポヤポヤカップルめっちゃ日々イラつきませんか？同級生とか親友なんだっけ？いやその距離感大事だなぁ。 くっ…チビ新一がかわいらしいクソガキムーブしとる… オッ？！キッドの父親、赤井さんと同じ声！？ キッドの名付け親が工藤優作…！1412… ！はどういう意味か今回の映画でわかるのかな？おもしろかったなー

映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」に関連する話

「新一と蘭。」

怪盗キッドの名付け親は、優作さん！ 黒羽盗一と小学生の快斗も登場♪

やっぱり工藤優作と黒羽盗一は血が繋がってると思う... 補足すると、初代怪盗キッドが黒羽盗一で この2年後に死亡したことになって 息子の快斗が今2代目怪盗キッドとして 父の真相を探ってるよ！！

大人ぶってる小学生の新一と、子供のフリした小学生のコナンの演じ分けが凄すぎる…

かわちい

声が赤井秀一だったけど怪盗キッドとお父上か…

怪盗キッドって、何歳の設定だろう？

小学生が名前で呼ぶの照れて喧嘩してるのかわいい。高山さんが、見た目はこども頭脳はおとなのコナンくんではなくて、ちゃんと小学一年生の新一くん。知恵袋によると、パパは最初の暗号で既に？に行き着いたらしい。ほんとかよぅ