スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン3の6の情報・感想・評価

エピソード06
王立アカデミー
拍手:5回
コメント9件
filmark太郎

filmark太郎

アソーカがマンダロアの子供達に授業する回❗️ パダワンとはいえちゃんとジェダイなんだなぁ。 ところでサティーンがずっと苦労してるけど大丈夫か。。本当に来て欲しいオビは全然来ないし。。😟 関係ないけどマンダロア近衛兵って強いのか弱いのかわからん。
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MANU

MANU

このコメントはネタバレを含みます

「法を強いる者は法に従わねばならない」 前回の続き。 腐敗を正すべく、王立アカデミーの生徒たちへジェダイの教えが必要とのことでアソーカが派遣されます。 立派に教師をするアソーカ。またも彼女の成長の片鱗を見ます。 しかしただの真面目な教師ではなく、あくまで"アナキンのパダワン"であるアソーカ。 不正の証拠を告発するためにアナキンイズムとも言うべき型破りな方法で、解決に臨みます。しかも単独で。 シーズン3に来てアソーカの成長ぶりがすさまじい。 オビ=ワンやアナキンでもパダワンからナイトになるまで10年近くかかったことから考えると、異例の成長の早さでは? 戦時中だからこれだけ成長著しいのだとすると、それもなんとも皮肉な話ですよね。 そんなことを考えさせられてしまう回でした。
dabudora360

dabudora360

マンダロアのアカデミーで教師になるアソーカです。アソーカも不良ジェダイの一門だから不安ですが杞憂でした。キッズ達の活躍で首相の不正が暴かれて一件落着
お

マンダロアでアソーカががんばる回 勧善懲悪、シンプルで良かった👏
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ぜにげば

ぜにげば

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あらすじ一番シンプル。ジェダイを呼んだ。 ずっとよく分かってなかったけど、階級はマスターじゃないけどアソーカにとってはマスター(師匠)だし、一般人からするとマスター(ジェダイ)なんだな。ややこしいね。 正直今回の話はかなり酷かったと思う。生徒たちを捕らえたフリをする作戦だけど、その前に生徒を助けた時に衛兵は逃げてたし、その衛兵が一言告げれば瓦解する。なんでこれで行けると思ったのか分からない。 「彼らは公爵が黒幕だと」ってセリフもいくらなんでも嘘っぽすぎる。 牢から出て衛兵に催眠をかける声もでかいし、2人目の衛兵が付いてきてる事には触れない。助け出し始めてから催眠し直す不可解さ。 2人目の衛兵も心の中で「なんで私には催眠をかけないんだろう?このまま何となく流れでついて行く感じでいいよな?隣のヤツは催眠かけられたフリに夢中だし…あ、パネル操作し始めた指摘しなきゃ!」って思ったんだろうな。 牢の生徒たちのセリフ的に織り込み済みではなかったようだしなぁ。 解決の仕方も力技で最初からそれでいいじゃんって感じ。 手引きしたは首相。お花畑なサティーンの粘りはいつまで持つのやら。
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sott

sott

2024.03.21
マンダロアの闇市や汚職が露見したことでサティーン公爵は未来を担う子供達の育成および汚職を防止するため、アミダラ議員のツテで王立アカデミーにアドバイザーとしてジェダイを迎え入れる。志が高く触発された子供たちはマンダロアの腐敗を暴くべく独自で捜査を始めるのであった エリート学生らの捜査で汚職は官僚にまでも侵食しアルメクまでもが汚職に手を染めていたことが判明する。国内で頼れる人を完全に失ったサティーン。戦時下において国を運営するには理想論だけでは厳しいことを体現している。実際問題、アルメクが裏で手引きしていたからこそマンダロアの崩壊が免れていた部分は大きく、方に触れたとは言え、サティーンよりも格段に優秀なことがわかる。 時系列 シーズン3-5話 ↓ シーズン3-6話
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yuma

yuma

3-6 「Those who enforce the law must obey the law.」 法を強いる者は法に従わねばならない。 🗺マンダロア 📖サティーンがアドバイザーのジェダイを要請。アソーカがマンダロアにやって来る。アソーカの教えに従って、アカデミーの生徒が腐敗を暴こうとする。 子供達だけで腐敗を暴くってシンプルだけど面白い!
うたもち

うたもち

マンダロアの治安めちゃくちゃで笑う。 アソーカ大活躍!サティーンの甥っ子ちゃんたちも頑張ったなあ。 サティーンが落ち着ける時が来るのやら。