現代版忍者の物語。
こんな武装したの忍者って呼べるのか(笑)
甲賀と伊賀の争い。
当主としての誇りとか里を守るとか規模が大きかった。
機械人形が忍者してる時からよく分からなくなってきたけどなんとか完…
とても惜しい。きれいな絵、魅力のあるキャラ、面白そうな設定に加えて一話のワクワク感に引き込まれたが、終盤かけて話が色々展開されてついていけなかった。
テーマやメッセージはなんだったのか、しっかりと…
素材を活かしきれてない感じで勿体なかった。
特に紅雪がメインヒロインというポジションなのに本当にただその立ち位置に立たされてるだけで役割としてのメインヒロインはこなしてなかった。
学園要素もあんま…
絵柄もストーリーも変な色気がなく素直で見やすかった。
それだけに、味方の友達が女の子ばっかりだったのは勿体なかったように思う。
ハーレムものじゃないんだから、同年代の女の子3人連ねるよりもタイプの違…
「やが君」「ロード・エルメロイII世」のTROYCA制作だけあって作画等の一定のクオリティは維持出来ていたとは思うのだが、結局最後までストーリーに関してもこちらの予想を裏切って来る事は無かったし、令…
>>続きを読む主人公の周り女キャラ多いのに、内容は割と真面目に少年漫画っぽくてチグハグ感。いっそのこと男キャラばっかりにして女向けにした方がまだウケそう。
後半の展開はなかなか面白かったけど、前半が学園モノっぽか…
DMMとTROYCA制作のオリアニ。
最初は正直切る候補で、序盤は微妙だったけど後半になるにつれ面白くなってきた。
主人公も綺麗事ばかり言ってたりして最初は好きになれなかったけど、だんだん忍者と…
© DMM・TROYCA/忍の一時製作委員会