ジョーカー・ゲームの3の情報・感想・評価

島野の醸し出すしくじった感からは、あの育成を耐え抜いた超人でもやらかすことがあるのか〜と思えましたが、無意識下でロシア語が出るようになっているなどは訓練の賜物でしかないでしょう。靄のかかった自分からかけられる言葉はそういった刷り込みが機能していることを示唆する演出だったと解釈しました。最終帰還船の件では、上層の動きが最大の誤算というオチと解釈しました。いくら手足が優秀でも、頭が相当は限らないですよね。

1話と2話が顔見世&佐久間中尉のお当番回なら、3話は波多野（🗣:梶裕貴）のお当番回。 パリ訛りのフランス語を話し、譫言はロシア語、鏡で反転したラテン語が読め、度が入っていない眼鏡👓をかけ、口に綿を入れていて、拳銃をあっという間に直し、粉塵爆発💥を起こす仕掛けを施し、上背のあるドイツ兵を投げ飛ばす……。“島野亮祐”、目立ちすぎだろww 「“島野亮祐”＝波多野」はアニメ版での設定。機関員それぞれの正体が不明——「見えない存在」となっている原作から巧みに変更していると思う👍。

1940年フランスに舞台が変わった😨 D機関の日本人シマノはアクシデントで記憶喪失に😱（戻った😃） 次はまた日本かな

ドイツ軍、フランス、レジスタンス うーん

キャラの区別が付かない上に偽名使ってるからEDまで誰かわからない でも硬派でいいし結城中佐は神出鬼没だし日本が世界大戦に進んでいく暗さ アラン…

　ナチスドイツ占領下のフランス。 　公衆の前でドイツの悪口を言い始めた女性がドイツ兵に殺されそうになるが、たまたま居合わせた日本人の青年が、彼女を助ける。 　が、ドイツ兵に銃で殴られた青年は、記憶喪失になっていた。 　この回も面白かった。