いつでも冷静で物事を理解するD機関かっこよすぎる!
そんな命懸けな任務をこなしているのにも関わらずその情報を上手く使われないのがつらい、、
自分のメンツしか考えない人にはなりたくないというかそう…
ダンブラウン好きには刺さると思う。揚げ足取りで実力者な波多野が一番好きだった。全くもって薄っぺらくないスパイもの。尺も丁度良い。
脚本が凝っていて、小説をまた読み返したくなる。文章では汲み取りきれ…
第二次世界大戦前夜の日本
「諜報」「情報戦」の重要性から、陸軍内での反対を押し切って結城中佐により作られたスパイ養成組織、通称「D機関」
知力体力共に常人を遥かに逸した少数精鋭のスパイ達は、世界を股…
これぞスパイ
時代考証を丁寧に行っているように思う。原作も読ませてもらったが上手く繋いでいる。顔が全く見分けつかなくて大変だろうがそれでいい。スパイなのだから溶け込むくらいが丁度いいのではないかと…
だいたい1話で完結するスパイもの。銃撃戦とか派手な動きはなくて、淡々とバレないように作戦を遂行する感じ。そういうのが好きな人には刺さりそう。劇中歌も控えめで寂しさを含んでいてよかった。
内容は悪く…
おしゃれだし、D機関のメンバーはかっこいいし面白かった!もちろん声も最高
『魔都』のラストで眼鏡を外すシーンが、前話『誤算』での、度が入っていないが眼鏡の有無で顔の印象が変わる云々の伏線回収になっ…
(c)柳広司・KADOKAWA/JOKER GAME ANIMATION PROJECT