異世界にしては珍しい群像劇のような、登場人物一人一人の話がテンポよく、わかりやすい
チームの掟が良い感じの距離感で良かったと思う
ド派手で大団円とか、そんな感じじゃないけど、人の心に触れてるいい作品…
人間不信の人達がなんか、一致団結しちゃう話。結局そこそこ仲悪いぐらいの方が少し気を使って仕事はうまくいくのではと思った。仲がいいと勝手な期待を無理に押し付けて喧嘩になる気がする。終わり方が微妙なので…
>>続きを読む(C)富士伸太/MF ブックス「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」製作委員会