TRIGUN STAMPEDEの11の情報・感想・評価

エピソード11
新世界へ
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あらすじ
ナイヴズの思惑に嵌められ、巨大な水槽へと落ちるヴァッシュ。プラントにアクセスする溶液で満たされた水槽の中、ナイヴズはヴァッシュの記憶世界へ強制的に入り込んでいく。人々に忌み嫌われながらも、人類を愛し護り続けたヴァッシュ。彼を支えていた大切な記憶とは――。 そして、ヴァッシュの後を追い、引き返してきたメリルは、信じられない光景を目の当たりにする。
コメント10件
あー

あー

嫌だ!!
artyou

artyou

難解すぎて理解が… ただ人間が存在する為には膨大なエネルギーが必要なのは現実と一緒だなと…考えさせられます。
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のんこ

のんこ

ヴァッシュにナイが干渉すると、コアへの入り口が開く⁇っていうのはよく理解ができなかったが、ナイとヴァッシュは日陰と日なた、無機質(体から出てる針🪡みたいなやつ)と有機物(木の枝や花)のように、逆の関係にあるっていうのが、強調されてたなぁ💭 開幕即オープニング、最高のタイトルバック。 そしてやっと、エンディングアニメーションが、双子座を意識してるっていうのがわかった。いやぁ、細かいところが楽しくて、何周でもできそうだ。 が、次、最終回⁇どう終わるんだ⁇
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

ナイヴズと博士は全てのプラントをインディペンデンツにし、インディペンデンツの世界を作るのが目的。 そのためにヴァッシュとナイヴズを繋いでヴァッシュの記憶の中をツアーして記憶を改竄し、高次元へのゲートを開き、プラントとコアを繋ごうとしている。 ヴァッシュから植物がどんどん伸び、ついには取り込まれてしまった。 よく分からないけどすごい。壮大で面白い🌳 見応えある。 そんな浅い感想しか出てこない🙂 最後にタイトル出すのニクイね!
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八咫烏

八咫烏

自我がないプラントたちには 高次元からエネルギーが送られていた。 唯一ヴァッシュだけが、こちらから 干渉できる存在。。。 とは分かったが、高次元から何者が、 何の為にエネルギーを送ってくるのか。。 高次元って実体がないから 意識生命体?と語り合う感じになるのだろうか。 優しいが故に不幸を引き寄せてしまう ヴァッシュが可哀想で切ないし ロベルトのタバコを拝借する ウルフウッドにもグッとくるのだが それとは別にこの物語の畳み方が気になってしまう。 結構擦られた結末になってしまうのか。
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1990

1990

わたしの記憶違いでなければ、OPから始まったのって初めてじゃないか? OPのヴァッシュがどこかへ落ちていく映像が10話の最後に続いていたのかと、今更ながら認識する。 ヴァッシュの呼び起こされる記憶の中で、木陰で本を読むナイヴス。 一方でそのナイヴスに話しかけるヴァッシュは、陽の光を浴びている。 まさに、ナイヴスとヴァッシュは陰と陽なのだと思う。 相容れないまま最後を迎えてしまうのだろうか。 そして今回も圧巻のタイトルバック👏 前回に続き素晴らしいタイミング。
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CHIHIRO

CHIHIRO

ヴァッシュが慈しんできたものを蔑ろにするからナイブスが好きじゃないけど言ってることはわからないわけじゃない…人間には理解できないけど アニメを見終わったらマキシマムを読み直したいな
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あんへる

あんへる

記号化と簡略化のクライマックス展開ってことですかね。 まぁある程度説教臭くなるのは目をつむるが、見せ場だけは確保しといてくれよな。
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えりみ

えりみ

このコメントはネタバレを含みます

インディペンデンツとプラントの違いは魂の有無 ヴァッシュの記憶世界 ナイヴスの野望はプラントの総インディペンデンツ化👿 次回で最終回?!
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平田一

平田一

体の底からナイブズへの嫌悪に溢れる回ですね。ボクから見たら結局彼は「口実」にしてるだけ。そこにヴァッシュの気持ちを汲もうとしている姿勢は欠片もない。しかしここまで堕ちているのは、裏を返せばヴァッシュ以上に愛を信じていたのかも。信じていたのに裏切られた。やっぱ「子供」なんだな…
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