東のエデンの5の情報・感想・評価

エピソード05
今そんなこと考えてる場合じゃないのに
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あらすじ
ノブレス携帯をどう使うべきか考えあぐねた滝沢は、使い途を咲に聞きに行く。一方、面談を控えた咲に、義理の兄は「本当にやりたいことが見つかるまで面倒を見てやる」と優しい言葉をかける。しかし咲にとって義兄の優しさはただ辛いだけだった。「これ以上迷惑はかけられない」咲は内定者面談に臨む。
コメント6件
たく

たく

滝沢にしろ森見にしろ、キャラクター全員若者らしくクソダルいことこの上ないのだが、少なくとも大杉くんは可哀想すぎ
ふじ

ふじ

このコメントはネタバレを含みます

咲ちゃんが夢見がちな子だとはわかってたけど内定者面談って普通に就活の面接だったことが判明し、確かにコネでその時期に旅行行くのは甘々すぎる。けど、企業側の仕打ちは酷いし、お義兄さんの話も流れでぶちまけたくなる気持ちもわかる。そこからの!?あの流れ!?1話からの滝沢朗はただのクズ男なのかな?みたいな不安が完璧に消し飛んだ。滝沢朗が好意とか持ってなくてああいうことができる人間だとしても清々しくてクズ男だと思わないし、咲ちゃんには全然ころっとお義兄さんのこと忘れて、より辛い届かなさそうな滝沢朗のことを好きになってほしい。(めげないでほしい!主人公が妥協みたいなことをしないアニメであってほしい、し既に4話の時点でそうなりそうだから見て良かったよ) 闇堕ちとかないだろうけど大杉くんとくっつく闇堕ち展開が頭をチラついて離れなかったので、このまま突っ走ってほしい
えりこ

えりこ

展開遅くてイラついてきた。
おーちゃん

おーちゃん

陰湿な会社の仕打ちより、せっかくデート誘ったのに気にも止めてなかった女の本性しんどかった💢
いいね!1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

首相の"ギャフン"が60円って、値段が何とも微妙ですw それさえジュイスの実力なのは、かえってますます不穏です。 今回印象的だったのは、カースト内での陰湿いじめ。安定した人間が、これから社会に降り立つ人を、軽視して、嘲って、挙げ句「牛丼虐め」という、程度の低い行為に対して何の躊躇もないところ。咲ちゃんが泣きたくなるのも、そりゃ当然ですよ。そしてそれを受け止める滝沢朗のイケメン感謝。 自己の無い「働く」は、ただただ苦しいだけかも。かといって働かないと、生活がままならない。何とも遺憾なシステム内で、生きてる気分になりますね…
ギャフン