ささやくように恋を唄うの6の情報・感想・評価

二人で買い物に行き、ひまりは依にピアス(イヤリング？)を買ってあげる。 ライブハウスでのライブ当日。結構お客さんがいる。バンドものはライブシーンと曲が見どころだよね。 依は今までバンドとか所属してなかったのにいきなりこんな曲を書けるなんて、いつから楽器やってたんだろう🎸 自分のために作ってくれた曲をライブで歌うとか、それは惚れるわ。 そしてライブ後ひまりは依に想いを伝え、二人は付き合うことになりました👏 あっさり成就。六話にしてクライマックス。 アキ先輩… ひまり魔性だなあ笑 文化祭の公演でオーディションとかあるの。 紫髪の人は依の前のボーカルだったわけね。 やたらと対抗意識燃やしてるけど、何があった？

歌もっとちゃんと聴きたかった全部セリフで遮るやん 告白シーンは良かった

やっと両想いになれたね！

依先輩の青い服を着た時の照れ姿が、とても良かった！ ひまりちゃんのおまじないも。 もう少し丁寧な演出が欲しかったが、告白は神回

ひまりちゃんがとにかく可愛い回だった。 ライブシーンを経ての心情の変化がよく表現されていて、 ひまりちゃんが好きになっていく過程が良かったと思う。 しかし、急にライブシーンをぶつ切りしたり、パワポのような不自然な場面転換はなんとかならんのか。 他が凄く良いだけに気になって仕方ない。

我ながらいい歳したおっさんが何見とんねんと思いながら見ているのだが、ある意味異世界なのだけれど、めちゃくちゃ伝わってくるというか、感情移入するというか。恋する気持ちというのは、もうズバリ感情そのもので、だからこそ性別や年齢や場所とか設定すべて関係なく伝わってくるものなのかもしれない。今回神回だった。

迷惑なファンだ