美世のあの歯切れの悪いか細いアレをまた聞かねばならぬのかと思うとなかなか腰が上がらなかったが、やっと観た。
むむ、相変わらず絵が綺麗。
久堂清霞様は美しい。
そうだった、これだけでも観る価値は充分…
題名を観て最初は純文学作品かと思い、今の世の中にしては珍しいと思いました。しかし、そこはしっかり娯楽性要素たっぷりの異能を巡るバトルと、乙女チックな大正を思わせる時代背景の純愛ものでした。最初は時代…
>>続きを読む©2023 顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/「わたしの幸せな結婚」製作委員会