SpongeBob SquarePants Season 8
仕事中にケガをしたイカルド。事故発生とスポンジ・ボブが労働安全局に報告しようとしたが、罰金を恐れるカーニさんに阻止される。そこで調子に乗ったイカルドがカーニさんにマッサージさせたり、とコキ使いはじめる。/ 近所に新しいお店がオープンし、次々とお客が奪われていくことに焦るカーニさんとプランクトン。そこでスポンジ・ボブは1人に、協力してその店のレシピを盗むよう提案する。
壁にできた穴を利用してドライブスルーを作ったカー二さん。お店が大繁盛し、気を良くしたカーニさんは、壁の穴を増やしたり、レジやキッチンの場所を変えたりするが、スポンジ・ボブ達は対応しきれずに、お店は大混乱。/ ボート教習所に有名なボートレーサーの息子がやってきた。パフ先生は彼の高い運転技術を見込んで、スポンジ・ボブを指導させようと考える。そのおかげでスポンジ・ボブの運転は上達するのだが
家の中でゴルフをして楽しむスポンジ・ボブとパトリック。だがボールがイカルドの家の中まで飛んでいってしまった。しかたなく1人はイカルドの家でゴルフを続けるが... / 今日は春の大掃除の日。「思い出まで捨てるな」とパトリックに言われ、すべてのものを思い出として残すことにしたスポンジ・ボブ。だが、あれもこれもと残しておいたら、家中がゴミの山に!
ビキニタウンでソリレースが開催。レース中に雪ダコの怪物に遭遇するが、何とか逃れるスポンジ・ボブたち。レースに戻ろうとしたとき、カレンに「このレースはプランクトンの陰謀だ」と言われる。
イカルドの「おとな講座」を受けることにしたパトリック。紳士の振る舞い方を学ぶうちに、子供っぽいままのスポンジ・ボブを見下すようになる。正装して、イカルドとオペラハウスへ出かけたパトリックは、スポンジ・ボブの歌を聴き・・・。/ ボート教習所でスピーチをすることになったスポンジ・ボブ。だがスピーチが怖くてたまらない
イカルドを利用して秘密のレシピを盗む計画を立てたプランクトン。イカルドの気を引くため、耳栓をしてイカルドの演奏を褒めちぎる作戦に出たが、周りからはクラリネットの騒音に苦情が殺到。とうとうパトカーまで出動する事態に! / 世界的に有名な芸術の批評家に「正真正銘の芸術家」だと認められたパトリック。彼の作品は飛ぶように売れたが、その後スランプに陥ってしまう。
両親とパトリックと共に家族旅行へ出かけることになったスポンジ・ボブ。目的地はグレートバリアリーフの遊園地。だが道中でボートが故障し、スポンジ・ボブとパトリックは、近くの公園で修理を待つことになった。だがそこは摩訶不思議な公園だった...
旅行に行きたいが、予算がないため家で旅行気分を味わうことにしたパトリック。スポンジ・ボブはホテルの従業員に扮し、お客様パトリックのおもてなしをする。だがパトリックは、イカルドの家から漂ういい匂いにつられて行ってしまう... / 無料の豪華客船クルーズに行くことになったスポンジ・ボブとカーニさん。秘密のレシピも持って出かけた
サンディの月旅行に一緒に行くことになったスポンジ・ボブ。ところが月で燃料タンクを壊してしまい、あわてて帰ることに。だが、途中でとうとう燃料が尽きてしまう!/ お店を休みにして休暇をとることにしたカーニさん。娘のパールと、そしてなぜかスポンジ・ボブも一緒に家族旅行へと出かけた。カーニさんが選んだ場所は「ビキニタウン造幣局」。そこでお金ができる行程を見学し、カーニさんはおおはしゃぎ!
幽霊船に遭遇したスポンジ・ボブとパトリック。不気味な船長がいるその船には、山ほどの金貨が入った宝箱があった。船長に捕まり、魂を取られてしまった1人は、魂を取り戻すため、カーニさん達を巻き込みみんなで幽霊船に向かう。だが今度は、さまよえるオランダ人が乗るオバケ船まで現れて
今夜は「マーメイドマンとフジツボボーイ 誕生の物語」が放送される日。ところが停電でテレビが映らない。そこでスポンジ・ボブは本人たちに会って、直接話を聞くことにしたのだが / 秘密のレシピを盗むために、スポンジ・ボブの涙を使って目を1つにしたプランクトン。だがスポンジ・ボブの良いDNAに汚染され、性格までいいヤツに変身する!
明日はビキニタウン高校のダンスパーティー。それなのにパールのほっぺに汚らしいフジツボができてしまった。パーティーまでにフジツボを取ってくれと頼まれたスポンジ・ボブはあの手この手で奮闘するが、フジツボはなかなか取れない。/ おばあちゃんの誕生日に一緒に食事をすることになったスポンジ・ボブは、留守の間、ゲイリーの世話をパトリックに頼むことにした。
サンディに留守番を頼まれたスポンジ・ボブ。「ツリードームは僕が守る」と約束したが、ひょんなことからロボットたちが暴れだした!/ 今夜はケルピー・Gのコンサート。ケルピーの大ファンのイカルドは上機嫌だったが、チケットをパトリックに食べられてしまい大慌て。急いで応募したらスポンジ・ボブが大当たり! しかも楽屋にも行けるという特典付き。結局、イカルドはスポンジ・ボブとコンサートへ行くことに。
スポンジ・ボブとパトリックが刺激の強いスパイシーシャボン玉を発明。サンディに自慢しようと会いに行くがシャボン玉のせいでツリードームに水が入り込んでしまった。早く空気を与えないとサンディが死んでしまう!/ 空手の帯が欲しいスポンジ・ボブは伝説の空手の師匠ファジー・アコーンズにテストしてもらうことになった。サンディはカニカーニで働くスポンジ・ボブの姿をファジーに見せて、見直させようとするのだが...
サンディが「成長血清」を発明。これをかければ何でも見る見る生長するという薬だ。カーニさんはこれをカーニバーガーのパテに使って、大もうけしようと企むが、パテがどんどん巨大化し、ついに暴れだすようになってしまった。/ シャボン玉の友達から、息子のシャイニーを預かってくれと頼まれたスポンジ・ボブ。
大好きなイカルドにまとわりつくスポンジ・ボブ。イカルドはガマンしきれず、スポンジ・ボブに「接近禁止命令」を出した。スポンジ・ボブはイカルドと口も利けず、4メートル以内に近づくことも許されない。これでは仕事ができないからと、間にパトリックを入れることになったが、今度はパトリックがイカルドにまとわりついてしまう。/ カーニバーガーの秘密を探るため、食べ残しのクズを盗み出したプランクトン。
幸せな思い出が0つもないイカルドに、最高に幸せな思い出を作ってあげようと決心したスポンジ・ボブ。だがどこへ行っても最悪の思い出となってしまう!/ いつものようにクラゲ採りをして遊ぶスポンジ・ボブとパトリック。だが今日のクラゲはいつもと違う。目が黒いそのクラゲたちの正体は、ビキニタウンに侵略にやってきたクラゲ軍団だった。
カニカーニの評判を落とすため、腐ったエサをカーニバーガーだと偽って無料で配るプランクトン。それを食べた者は皆 食中毒になり、カニカーニの信用は地に落ちてしまった!/ スポンジ・ボブのパイナップルの家が腐り始めた!見る見る崩れていく家を何とかするため、スポンジ・ボブはみんなに協力してもらうことにしたのだが、みんな自分勝手に修繕を続けていく。完成した、新しいパイナップルの家は・・・。
古くなったカレンから最新式のカレン1号に乗り換えたプランクトン。傷心のカレンはプランクトンと決別し、カニカーニで働くことにした。/ 仕事がちゃんとしていないのは不眠症だからとカーニさんに言われ、頑張って眠ろうとするスポンジ・ボブ。仕事のために早く眠りたいのだが、何をやってもなかなか寝付けない
変な顔を作って遊んでいたスポンジ・ボブとパトリック。「そんなことをしてると顔が固まってしまう」とカーニさんに忠告されたのだが、言うことを聞かず続けていたら、突然 本当に1人の顔が固まってしまった!/ スポンジ・ボブとパトリックが大好きな遊園地、グローブワールドが閉鎖されることに! でもふたりは、自分たちの手でグローブワールドが良くなれば、閉鎖を食い止められると考え、行動を開始するが・・。
イカルドが「イカルド病」という病気にかかり、自宅休養することになった。実はスポンジ・ボブから遠ざかるための仮病なのだが、なぜだかスポンジ・ボブにもうつってしまった!/ 今日は運転免許の試験日。だがスポンジ・ボブが失敗ばかりするため、パフ先生は怒りのあまり膨らみすぎて破裂してしまった。このうらみを晴らすため、過激すぎるといわれる激突レースにスポンジ・ボブを出場させる。
新商品「カタツムリスナック」のとりこになってしまったゲイリー。「カタツムリスナック」が欲しくて、スポンジ・ボブにまとわりつくが、商品は売り切れ。だが、スポンジ・ボブはかわいいゲイリーに「ノー」と言えない... / ビンの中の種の数を当てたら、無料でカーニバーガーがもらえるカニカーニのクイズコンテスト。当然プランクトンも参加し、カーニバーガーを手に入れようとするが、カーニさんは認めない。
スポンジ・ボブのクリスマススペシャル!ビキニタウンにクリスマスがやって来た。善意にあふれる日であるはずなのに、どういうわけかみんなイジワルに。だが、これはプランクトンの悪巧みだった。。。1人だけいつもと変わらない、善意いっぱいのスポンジ・ボブが歌を歌うと・・・。
プランクトンとマン・レイが同盟を結ぶことに。そしてカーニバーガーの秘密のレシピを手に入れ、世界を牛耳ろうとするのだが... /「自分なら数年先まで予約で埋まるようなレストランを作れる」とカーニさんに豪語したイカルド。それを聞いたプランクトンは、イカルドにエサバケツ亭を任せることにした。おばあちゃんのレシピを元に作った「エサフリカッセ」が、人気メニューになり、シェフのイカルドはたちまち大スターに!。
市場調査の結果、ビキニタウンの住民の2パーセントがカニカーニに来たことがないことが判明。カーニさんから店の宣伝を命じられたスポンジ・ボブは、「カニカーニでお食事を」とキャンペーンを始める。/ 「市の条例で、店と店の間が30メートル以上離れていないといけない」と通告を受けたカーニさんとプランクトン。だが9センチ足りない。店を存続するための署名を集め、お互いに嘆願書を提出することにしたのだが
プロの音楽プロデューサーに、ワールドツアーに行こうと誘われたスポンジ・ボブとイカルド。だが金儲けができると思ったカーニさんが、その案を横取りしてしまう。