昭和元禄落語心中の5の情報・感想・評価

エピソード05
第五話
拍手:20回
あらすじ
寄席が終われば酒を浴び、両手に女を抱きかかえ芸の肥やしと上機嫌。遊んでいても仕事は入り、口も八丁手も八丁。菊比古はそんな助六に苛立ちを覚えながらも、順風満帆の彼が少し羨ましかった。自分はというと、鹿芝居の稽古もうまくいかず焦るばかり。自分に落語は向いているのだろうか? 自問自答する菊比古はある日、偶然みよ吉に出くわす。悪戯な表情を浮かべる彼女についていくと……。
コメント6件
びちょんくん

びちょんくん

cv:石田彰の弁天小僧凄い
三三二

三三二

菊比古の弁天小僧むっちゃ良かった、、
平田一

平田一

いやぁ、ホントにムダの無かった素晴らしい回だった。助六が言っていた「取り憑かれたと思って」って落語に限った話じゃなくて、あらゆることにも言えますね。弁天小僧の題については名前だけなら存じてますが、あんな色気を炸裂させてる小僧のお話なのかな✨ いつか寄席に行って生の落語を身体に覚えたい!
ナ

滅茶苦茶に良い
いいね!1件
ZZZ

ZZZ

石田さんの弁天小僧に震えが。凄かった😭
ニドネ

ニドネ

石田彰が凄いの一言