ユリが可愛過ぎる。
とんでもないピンチなのに平常運転で言い合いしながら事件解決していくの好き過ぎる。
能力の高さ。
乱気流にサーフィンのようにのって乗っ取られた刑務所に侵入。
敵が捨てた銃をレーザーで焼き切って無力化するシーン細かくて好き。
職員全員殺されて復讐に燃えてるのかと思ったら自分の経歴に泥を塗ったとか退職金がなくなったからという理由でブチギレてて応援できない署長。
指輪銃。
この威力で朝腕が吹っ飛ばないのすごない。
海兵隊という存在。
海兵隊の掃討作戦が始まる前に署長を連れ出せという任務。
ハロウィンは仮装パーティをするお祭りっていう部分だけ伝わって騒いでる、その起源はわからないって感じ良いな。
現実もそんな感じだし。
タクティカルロボット兵器。
1時間の調査後に破壊活動を行う。
ロボット追いかけながら街を次々に破壊していくの非常にダーティペア。
破壊した先々で強盗やら窃盗してる人がいて、その人らに罪が被っていくのも良い。
破壊活動モードのロボットのビジュアルの良さ。
イデオンが全方位攻撃したみたいにミサイルを撃ちまくる。
ハロウィンの花火大会だと思って盛り上がる観客たち、とてもよかったな。
宗教と科学。
肉体を捨てて脳だけになり、神となった者。
トラックに乗せてくれた青年が神への不信感をあった途端首がねじ切れるの怖。
信者は手術を受けさせられて体の中に形状記憶合金埋め込まれてるとかエグいな。
祈りでビルを切断する。
強力な素材の糸を使ったインチキ。
あんたの奇跡は科学で説明がつくのよ。
脳だけになるの好き。
扉を撃ち抜いて、穴の中に滑り込んだ時のケイがとても可愛かったな。
ムギが宇宙船間に合わせて脱出できた時に軽と抱き合ってるのも可愛いな。
ユリの立ち回り、300人の犠牲者の遺族なんですって入り込んだり、ビル切断のインチキを見破ったりしててよかった。
第3話演出、渡辺信一郎様でビビった。
クソガキ共が軍の施設を占拠。
ガキ共は政治家の息子なのでやりたい放題。
ダーティーペアの2人のすけべアングルが見れてよかった。
下水道に降りる時にお尻が降りてくる感じ良いな。
1番ボロボロになって戦ったんじゃないか。
犯人の銃殺が許可される。
自分たちの息子だというのにやむなしみたいな感じの父親たちクソすぎる。
女が体張ってんのに信じようとしないなんて、男やめたまいな。
ケイにブチギレられて、ないながら近寄って行ったらぶん殴られて「男は女に騙されて大きくなるのよ」は洒落てる。
親も子供もカスばっかりでいい回だった。
同じトラブルコンサルタント、リー・スイリューを連れ戻してこいという依頼。
カジノゲーム、メテオ。
惑星に隕石をぶつけて爆発した地点を賭けの対象にするという一切説明ないけど一目でわかるゲーム。
カジノにイカサマはつきもの。
ドレスアップしたケイかわいいな。
アザノヒドロリア。
人工生命体。
ハイパーウェーブになって、任意の場所で爆発する。
イカサマだとケイとユリで芝居。
リーの正義感に火がついて大暴れ。
隕石が人の住む惑星の方に向いてしまって焼け野原。
大事になった。
そして、誰もしなくなった。
ギャングのカスティーの一家が仕切る島、偽札作りの疑い。
生まれなんて関係ない。
結婚式。
印刷工場に爆弾。
主任やらドクターやら上司が参列しててエグい結婚式になったな。
パラシュートに書かれたI love you。
あの言葉を信じるって、何を言ったのさ。
ひ・み・つ。
本気だったのかな。
新型麻薬ハッスル。
筋肉増強と痛みの感覚がなくなり凶暴性が増す。
WWWA養成校時代トップクラスの成績だったやつがボス。
ケイがいるということはもう1人いる、移動式の麻薬工場、WWWA対策めちゃしてる雰囲気だったな、語られなかったけど。
ダーティーペアだから事件解決できたのかもな、型にはまらない。
一時的に目が見えなくなったユリ、怪我して腕が使えないケイ、協力して銃を操ってロケット爆破はアツすぎるだろ、なんでこの2人が選ばれたのかがここで分かった気がした。
ムキムキの女の人めっちゃ好きだったから残念。
こっち向いて服ビリビリに破いてくれよ。
800人が犠牲になった未解決事件の生き残りが20年後にゴールドスリープから目覚めたという始まりよすぎるだろ、もうおもろいな。
でんぐり返しの絆。
戦争が30年続く星。
政府軍も反政府組織も和平を望んでいる。
その言葉が聞けて十分、戦争を続けたい第三者がいるって事よねってなるの良すぎる。
武器を売り続けるために戦争継続を図るマゾッホン。
5人組の第三勢力は他の星から拉致されてきた軍人たち。
マクマフィン大佐。
洗脳装置が故障して記憶が戻りつつある。
黒幕はマゾッホン。
マカマフィンが手榴弾を抱えて敵2人を巻き添えにして自爆。
マクマフィンっっっっっ。
ケイもユリも敵を撃破。
悔しさと悲しさ。
この5人のために仇を討つ。
ミサイルを構える止め絵とマクマフィンが手にしていた家族写真の止め絵、渋すぎると余ったら渡辺信一郎様演出、エグい。
ステーションを奪い取られそうな個人の運送屋達。
荷物運んでたら殺されちまう。
ケイとユリが貨物船の運転手として潜入。
荷物を運ぶ。
やめとけ死ぬぞ。
覚悟の上。
気に入った。
あんたらほんとは何者なんだ。
お金が欲しいだけ。
おじさんにも過去があった。
15年前に人を殺してしまった、あと数時間で時効。
ステーションの妨害をしていた親玉をぶちのめす。
危機に陥ったけど貨物船の仲間達が駆けつけてくれて荷物をぶん投げまくって妨害して勝利アツかったな、ガーディアンズオブギャラクシー思い出してしまったな、ガーディアンズオブギャラクシー見たくなったな。
ガーディアンズオブギャラクシーの世界の中でケイとユリはいるかもしれないな。
時効前に逮捕されるかと思ったら銀河の時間と罪を犯した星とではズレが生じていたため事項はもう成立していた。
飛び立った後に、国外の場合は時効が停止する。
めちゃめちゃ洒落た終わり方するなと思ったらよく知らないだけで逮捕する気満々だったのウケるな。
やめとこう、次探し出す前に時効が成立するだろう。

内容は面白いけど、TVシリーズの衣装でないのとラブリーエンゼルに乗らないのが好きじゃない

当時流行ってたであろう映画やドラマのオマージュ・パロディが楽しめる

やっぱりロシアンルーレット聞きたい

島津冴子の「いやん」とか「きゃん」てセリフは中毒性があるなぁ。

ユリとケイのコスがテレビより格段にエロくなっていて、もはや露出狂状態（第３話にこれを揶揄したギャグがある）。キャラクターデザインもより肉感的になっているような。
スタッフはテレビとメインどころが結構変わっていて、作品の雰囲気はそのままだが、ＳＦ色は薄まり、アクションメインとなっている。作画はＯＶＡだけあって全体的に良好。

ベストエピソードは高松信司のコメディ演出が冴える第２話「まきぞえごめん！天地無用のハロウィンパーティ」、メチャクチャハードな第９話「赤い目玉は地獄のシグナル 殺戮小隊を追え！」（演出は渡辺信一郎）かな。