バーテンダー 神のグラスの12の情報・感想・評価

エピソード12
たいせつな仕事
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あらすじ
新人売れっ子小説家の黒沢は、カーディナルの部屋にこもり次回作の執筆をするが筆が進まずにいた。部屋から「遺書」と書かれた丸められた原稿用紙が見つかる。そんな時、黒沢がイーデンホールにやって来る。
コメント9件
平田一

平田一

これといって関心が薄く感じた回だった。ラストも予想通りだった。
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サブかるーる

サブかるーる

プロになるのは容易い、プロであり続けるのは難しい。自分の壁を打ち破る方法は自分の手を使うこと。
最終話にふさわしい回だった。これからまた新しい出会いと開いた扉。
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Kanon

Kanon

💮
なおさんろん

なおさんろん

言葉が全部素敵だし心に響くのよね 佐々倉さんの言葉が1人の小説家の心を救った そしてあかずの扉がやっと開いた!
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やちえもん

やちえもん

ひとつひとつの言葉が胸に沁みる。また新しい出会いが見れるといいな。
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gcn

gcn

遺書
つゥ

つゥ

2024-06-20
walnutspaste

walnutspaste

曲いい 続き あるかな
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