刃牙やケンガンに比較したらちょっと格闘シーンの迫力が無いかなーと思ったけれど、中々硬派な作品で良かった。闘いの中で藤巻がほんの少しだけ、両親のことや少年時代の走馬灯を見る下りが切なかった。彼が今まで…
>>続きを読む戦闘シーンのスピード感や体の動かし方はリアルで見ていて面白かったが、ストーリー性に関しては無理矢理な感じや話がグダッたりとクソみたいに長く感じた面白くなかった。
戦闘シーンのところだけを見るのがオス…
「グラップラー刃牙」や「ケンガンアシュラ」を先に見たせいか、最初は陳腐な設定や強引な展開が目立って感じた
しかし、原作の小説が1985年に発行されたものだと知ると一気に見方が変わった
この作品は現代…
自宅で観ましたぁ〜。
夢枕獏作品は小説。
その小説では、静と動 が言葉と、
行間で表現。
なので、
小説なのにすごいスピード感を感じる。
で、
それを映像で表現すると、
これがなかなか難しい😓…
Netflix にてオススメされていたのでイッキ見視聴するも、なんだかよくわからないうちにストーリーが始まってよくわからないうちに終わったカンジ…の ★2.5。
結局、惚れた女性への中二病格闘家に…
原作は夢枕獏の小説。谷口ジローと板垣恵介が漫画にしていて、丹波文七が主人公。
アニメ版の主人公は藤巻十三、スピンオフ?キャラデザは河合桃子。板垣の餓狼伝とは全くの別物ぽい。
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格闘アニメ…
悪い意味で小綺麗な感じ。
迫力に欠ける。
刃牙vsケンガンもそうだけど、ネトフリ製作だと何故こんなに動きが少なく、迫力に欠けるのか。
金がないわけでもないだろうに。
実写のトレースのような背景ばかり…
私、格闘ゲームの二次創作小説を書くのが趣味でしてね。今は鉄拳8で電撃デビューしてあっという間に大人気キャラとして輝いている三島麗奈を主人公に新シリーズ書き進めているんですよ。それでもっと格闘技描写を…
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