鑑定士である意味はの巻
最弱から最強へ
テンプレすぎるいつもの王道パターン
回を追うごとに増えるハーレム展開
なぜいつまでも同じようなのが量産されるのか不思議なんですが、そんなに需要あるんですかね…
仲間の裏切りで囮にされて魔物に殺されそうなところを、世界樹の精霊に助けられて九死に一生を得る。
恩返しに世界樹の家族探しの旅が始まる。
1話目はクズの仲間にいたぶられるのであまり見ていて気持ちのいい…
世界樹のお姉さんに「ありがとう」と言ったら最強になれた話。
あれ?鑑定関係なくない?
世界樹のお姉さんたちが実は最強だった、の間違いでは?
よくあるハーレム系チート作品だけど、作画は結構キレイで…
©︎茨木野・講談社/不遇職鑑定士が実は最強だった製作委員会