チ。 ―地球の運動について―のアニメ情報・感想・評価(ネタバレなし)

『チ。 ―地球の運動について―』に投稿された感想・評価

“天動説”に“地動説”どっちがどうなのか判らないけど 知識というものは無いよりあった方が良いんだ


15世紀前半のヨーロッパで“ラファウ”は12歳で大学に入学し 「神学」を専攻する予定の神童だ …

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May
4.8
0
面白かったと言うより
素晴らしかった
ノンフィクションなんじゃないの
ってなったくらい
凄くリアルだった

映画『ひゃくえむ。』のCM見て
あ!このイラストって
ってなり俄然気になってる

なんどでーも!なんどーでーも!

【不正解は無意味を意味しない!】
めちゃめちゃ名言出てきたけど
この言葉だけはインパクトが強すぎる!

アニメでこんなにハラハラドキドキ!
そして勉強になって
考え…

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Kotaro
4.8
0

アニメ『チ。 ―地球の運動について―』は名言の宝庫

「不正解は無意味を意味しない」

「自ら間違っている可能性を肯定する姿勢こそが、学術とか研究には大切なんじゃないかってことです。第三者による反論…

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rhea
4.0
0

コミックは全部読んでいたからアニメはかなり期待していたのだけど期待以上の出来で素晴らしい。何回も読み返した漫画だし感想は書くつもりなかったけど毎回感動してしまってたまにtweetしてました(笑)。

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15世紀ヨーロッパを舞台にした作品。
当時“天動説”が広く普及されてた時代に様々な主人公“地動説”に初めて出会い心奪われ意思を紡ぎ命を懸けて証明する物語。

言葉選びも素晴らしい。非常に惚れる。
O…

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4.0
0

【近本の祈り】

ずいぶん前に、
原作も全巻読んだ、
内容もおぼろげだが、

絵の密度も濃くてすばらしいので、
地、智、知、血、
それぞれの生々しさが鋭利になって、
美しさが増幅されている。

今ま…

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りり
3.5
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面白かったけど難しかった。
とにかく星が綺麗だった
都麦
4.8
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こんなに観客を信頼したラストがあってたまるか。作家なら喉から手が出るほど欲しくなるであろうカタルシスを我慢して我慢して我慢して、地に足をつけたまま語られたメッセージ。オープニング比較を観て鳥肌立った…

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4.5
0

バラバラの人生,繋がっていないようで繋がっている一本の糸。繋がっているようで少しズレた糸が重なり紡がれている。

日々の新発見だったり、表彰されている人ばかりアップされているけど、過去にいた人小さな…

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