“天動説”に“地動説”どっちがどうなのか判らないけど 知識というものは無いよりあった方が良いんだ
よ
15世紀前半のヨーロッパで“ラファウ”は12歳で大学に入学し 「神学」を専攻する予定の神童だ …
なんどでーも!なんどーでーも!
【不正解は無意味を意味しない!】
めちゃめちゃ名言出てきたけど
この言葉だけはインパクトが強すぎる!
アニメでこんなにハラハラドキドキ!
そして勉強になって
考え…
最終話25話まで見た。いや、あの、本当、色々言いたいことはあるが、まずはこの物語をよくぞ作ったなというところは、ある。
ただ。ずっと気になっていたこと、根本的に気になっていたことがある。
これチ…
アニメ『チ。 ―地球の運動について―』は名言の宝庫
「不正解は無意味を意味しない」
「自ら間違っている可能性を肯定する姿勢こそが、学術とか研究には大切なんじゃないかってことです。第三者による反論…
コミックは全部読んでいたからアニメはかなり期待していたのだけど期待以上の出来で素晴らしい。何回も読み返した漫画だし感想は書くつもりなかったけど毎回感動してしまってたまにtweetしてました(笑)。
…
~第12話 「俺は、地動説を信仰してる」
神回です。
ラファウが生き残らせた感動がオクジーに伝わったって考えるだけでエモすぎる。
神に背いてまで、地動説を信じてこの感動を守ると誓ったラファウ。そ…
15世紀ヨーロッパを舞台にした作品。
当時“天動説”が広く普及されてた時代に様々な主人公“地動説”に初めて出会い心奪われ意思を紡ぎ命を懸けて証明する物語。
言葉選びも素晴らしい。非常に惚れる。
O…
【近本の祈り】
ずいぶん前に、
原作も全巻読んだ、
内容もおぼろげだが、
絵の密度も濃くてすばらしいので、
地、智、知、血、
それぞれの生々しさが鋭利になって、
美しさが増幅されている。
今ま…
©魚豊/小学館/チ。ー地球の運動についてー製作委員会